【Launch HN】機械設計をAIで自動化!オープンソースのText-to-CAD「Adam」が登場
Launch HN: Adam (YC W25) – Open-Source AI CAD
Hacker Newsの皆さん、こんにちは!Adam (https://adam.new/) のZachです。私たちは機械設計用CADソフトウェアのためのAIエージェントを開発しています。私たちのコンセプトは非常にシンプルです。1. ソフトウェア開発がそうであるように、機械設計もAIがメインの作成手段になるということ。2. CAD生成の最適なパラダイムは「コード」として出力すること(テキスト -> コード -> CAD)。今回、オープンソースのText-to-CADプラットフォーム「CADAM」を公開しました。React (TanStack Start) で構築されており、バックエンドにはSupabase(認証・DB・ストレージ)を使用しています。いわば「AI版TinkerCAD」のようなツールです。デモ動画: https://www.youtube.com/watch?v=iESOr7EGWqk 試してみる: https://adam.new/cadam/ 【主な機能】・自然言語からパラメトリックな3Dモデルを生成(テキストプロンプトと画像参照の両方に対応)・OpenSCADコードを出力し、パラメータを自動抽出。インタラクティブなスライダーで即座に寸法調整が可能・.STL, .SCAD, .OBJ, .GLB/GLTF, .FBX, .DXF形式でのエクスポートに対応 【仕組みのポイント】・エージェントベースのエンドポイントを採用。パラメトリックモード(OpenSCADコード生成)とメッシュモード(テクスチャ付き3Dメッシュ生成)を切り替え可能・簡単な数値調整はLLMを介さず、SCADソースを正規表現で直接更新するため爆速・Vercel AI SDKによりモデル非依存。Claude, Gemini, OpenAI等をOpenRouter経由で利用可能。評価ではGemini 3.1 Proが現状ベストでした・ブラウザ完全動作。OpenSCADをWebAssembly化してWeb Workerで実行し、Three.js (React Three Fiber) で描画するためUIが固まりません・BOSL, BOSL2, MCADライブラリ対応、カスタムフォント(Geist)も利用可能 【今後の展望】・build123dとCadQueryへの対応(CSGプリミティブを超えた拘束条件ベースのモデリングを実現)・空間認識の強化(面やエッジの選択UI、ビューポート画像統合によるLLMの空間把握能力向上) リポジトリをクローンしてローカル環境で動かすことも可能です。コントリビューション大歓迎です!