Godot×Rustで実現する次世代ターミナル「gPTY」:tmuxを超えた新たなワークスペース体験
新着Show HN: Godot and Rust based multiplexer (terminal panes and more)
GodotエンジンとRustを組み合わせたサイドプロジェクト「gPTY」を公開しました!このプロジェクトは、学習を兼ねてこの2つのスタックを使いたいという思いからスタートしました。ベースにあるのは「tmux」のようなアイデアで、複数のPTYを起動し、自由にグリッドレイアウトで並べられるツールを目指しています。Godotを使用することで、tmuxのような機能に加え、FPSカウンターの表示や、バッテリー駆動時の省電力設定といった柔軟なリソース管理も可能です。現在では、自律型AIエージェントのオーケストレーション環境としても活用できる、多機能なターミナルワークスペースへと進化中です(ちなみに最近は『herdr』をgPTY上で動かしており、非常に快適です)。Godotをエンジンにしているため、単なるターミナルにとどまりません。2D/3Dのキャンバスを活かして、タスクバーなしの没入型「禅モード」を提供したり、ターミナルペインの横にメディアプレイヤーを配置したりすることも可能です。今後はローカルWiki管理機能の追加や、Snakeのような2Dゲームを組み込んだペイン作成などを計画中です(詳細はROADMAPを参照)。Electronベースのツールと迷った時期もありましたが、現在のAI支援ツールをフル活用することで、Godot×Rustでも十分な開発スピードを維持できました。AIに頼り切りではなく、重要な部分は人間がしっかりコードを精査しています。ユーザー体験の向上にはまだ課題もありますが、ぜひ皆さんの感想や意見を聞かせてください!リポジトリ: https://github.com/godot-pty/gpty ドキュメント: https://godot-pty.github.io/gpty/