【Show HN】Klaw.sh登場:AIエージェント管理の決定版、まさに「エージェントのためのKubernetes」
皆さん、こんにちは。<p>私は600以上のモデルを統合APIで提供する生成AIインフラ企業を運営しています。私たちのチームでは、マーケティングやリード獲得、X(旧Twitter)でのエンゲージメントや分析のためにAIエージェントの運用を始めました。<p>エージェントが数体ならOpenClawで十分でした。しかし、6アカウント・14エージェント規模になると、課題は「どう作るか」から「どう管理するか」へと変わりました。<p>デプロイ、監視、チーム間の隔離、そして午前3時に「どいつが何を壊したのか」を突き止める作業……。これはまさに、古典的なオーケストレーションの問題です。<p>そこで、Kubernetesをモデルにした「klaw」を開発しました。<br>・Clusters:組織やプロジェクトごとの隔離環境<br>・Namespaces:マーケ、営業、サポートといったチームレベルの隔離<br>・Channels:Slack、X、Discordなどへの接続<br>・Skills:マーケットプレイスで共有・再利用可能なエージェント機能<p>CLIはkubectlのように動作します:<br><code>klaw create cluster mycompany</code><br><code>klaw create namespace marketing</code><br><code>klaw deploy agent.yaml</code><p>また、内部実装をNode.jsからGoへ書き換えたことで、エージェント1体あたりのメモリ使用量を800MB超から10MB未満にまで軽量化しました。<p>具体的な活用例を紹介します。私は「コンテンツ・クラスター」を運用しており、Xの各アカウントを個別のNamespaceに割り当てています。あるアカウントでエージェントが暴走しても、他に影響が及ぶことはありません。新しいアカウントの追加も、Namespaceを作成して設定をデプロイするだけ。わずか30秒で完了します。<p>CrewAIやLangGraphといったフレームワークとの決定的な違いは、それらが「エージェントがいかに協力するか」を定義するのに対し、klawはその一段上のレイヤー、つまり「チームを跨ぐエージェント・フリート(艦隊)の隔離と運用ツール」を担う点です。klawのNamespace内でCrewAIのエージェントを動かすことも可能です。<p>質問があればお気軽にどうぞ!