圧巻のスケール!27万7248個のNANDゲートで構築された究極の自作コンピュータ「NAND-16」
NAND-16: a computer built from 277,248 NAND gates
NAND-16: a computer built from 277,248 NAND gates
27万7248個ものNANDゲートのみを使用してコンピュータを構築するという、まさに狂気(そして驚異的)なプロジェクト「NAND-16」が注目を集めています。基本的な論理回路の構成要素であるNANDゲートをこれほどまでに積み上げ、実際に動作するコンピュータを作り上げたその情熱と技術力には脱帽です。
これはかなり悲しいね。数年前にこれを見ていたらめちゃくちゃ驚いていただろうな。ゼロから根気よく作り上げた人のガッツと粘り強さには、技術的に感銘を受けるよ。でも今となっては…うーん、微妙。
大した性能じゃない割にゲートの数がやたら多いなと思ったら、ROMとRAMまでNANDゲートの集合体だったのか。
モバイルでこれだけ滑らかにビジュアルが動くのはすごいな。
今回の教訓は、AIコーディングがほぼ「解決」した今、もっと大きな視点で物事を考えなきゃいけないってことだと思う。今や誰でもARMシミュレーターを「書ける」時代だし、それがエンジニアリングの頂点ってわけにはいかないからね。俺は、一人では(現実的に)構築できないようなシステムについて考えてる。
今取り組んでいる例を挙げると、CTスキャンから臓器をセグメンテーションするモデルと、血管の直径を算出するモデルがある。この2つを組み合わせれば、臓器の体積とそこに繋がる血管の総直径から、臓器の血流量を推定できる。さらにそれをアプリでレンダリングして、臓器への灌流を表示するんだ。
つまり、個々のモデルを組み合わせて、処置計画に役立つ情報をCTスキャンから徹底的に抽出するってアイデア(私はIVR医なんだ)。各アルゴリズムの実装に本来なら数週間から数ヶ月かかるところを、Opus 5.5なら数分から数時間でコードを書いて「繋ぎ合わせる」ことができる。今のところ、これまでのどんなものよりも良い結果が出てるよ。
自分でやってないなら何の意味があるの?
https://www.youtube.com/watch?v=gId2HsHvSgs の動画みたいな気分だわ。
まだカメラをパンしたり、チップの一つにズームインしたりしてないなら、マジで損してるぞ。
作者に拍手。素晴らしいインスピレーションだ。
揚げ足を取るようで悪いけど、どんな論理ゲートだってNANDゲートだけで簡単に作れるんだ(XORだって同じこと)。だから、論理ゲートでコンピュータを設計して、それをNANDに分解していくだけの話だよ。
「N個の論理ゲートでコンピュータを作った」って言うより「NANDゲートで~」と言う方がカッコよく聞こえるからかな?
まあ、実行内容じゃなくてコンセプトやタイトルの付け方にケチをつけてるだけだけど。
AIのデモってどれも同じような見た目だな。
ズームアウトしていくと、ビデオRAM内のフレームバッファが直接見えるよ。
NORゲートでも同じことができるよ。アポロ誘導コンピュータは、ほぼ全面的にNORゲートで作られていたことで有名だし。