エンジニアの楽園「Recurse Center」で過ごした最高の時間:学んだこと全て教えます
What I did at Recurse Center
What I did at Recurse Center
伝説的なエンジニア養成所「Recurse Center」に参加してきました。プログラミングの深淵に潜り、コードと向き合い続けた日々の記録です。
当ててやろうか。そのWebページ、中身はただの自己リンクでしょ。
ここって大人の託児所みたいな場所だな。
あそこでやった仕事をもとに起業した人っているの?あと、発表できるような研究成果とか。(後者はかなりハードル低いはずなんだけど、もし成果があるなら簡単に見つかるはずだしさ)
RCの話を聞くといつも身震いするんだよね。キャリアと趣味の悪いところが混ざり合ってる感じがして、体験全体がなんかジメジメしてて陰鬱な印象を受ける。
中でも一番面白い部分だったのが、match文を実装するためにトリッキーな再帰コードを書くところだ。
学生時代にこの本[0]、『The Implementation of Functional Programming Languages』を見つけたんだ。パラパラめくってみたら、関数型言語の「ファンシーな」機能を実装するための仕組みが解明されていく感じで、すごく良かったよ。
第5章がパターンマッチングの実装についてなんだけどね。
こういうのを読むと、適切なマインドセットと抽象化さえあれば、問題に取り組むのがどれだけ楽になるかがよく分かる。しかもこれ、1987年の本なんだぜ!昔から多くの問題にはそれなりの答えがあったってことだ。
言語の実装者なら目を通すと面白いと思うよ。まあ、細かい部分がわからなくても、斜め読みするくらいの気楽さで読むのがコツだけどね。
[0] https://simon.peytonjones.org/assets/pdfs/slpj-book-1987-sea... (https://simon.peytonjones.org/assets/pdfs/slpj-book-1987-searchable.pdf)
これを読んでいろいろ考えさせられた。キャリアのいろんな場面で、サバティカル休暇をとってRCに行きたいって思ったことがあったんだ。でも、この1年をエージェントベースのコーディングの世界で過ごしてみると、手書きでコードを書くこと自体が古臭くて時代遅れに思えてくる。この喪失感については多くの人が語ってるし、今さら言うことでもないんだけど、2026年の今RCの記事を読んだことで、手書きでコードを書くなんてことはもう二度とないんだろうなって確信しちゃったよ。