ASML、2026年の欧州での売上は「完全ゼロ」と報告
ASML says it sold 'absolutely nothing' in Europe in 2026
ASML says it sold 'absolutely nothing' in Europe in 2026
半導体製造装置の巨人であるASMLが、2026年における欧州市場での売上が「完全にゼロ」であったことを明らかにしました。欧州の半導体産業にとって衝撃的なニュースですが、同社のグローバル戦略の転換点となるのでしょうか。
今のヨーロッパはロシア・ウクライナ問題、米イラン情勢、そしてもうすぐ中国・台湾問題にも直面することになる。かなり厳しい状況だね。
自分はヨーロッパ人なんだけど、ASMLのTシャツを買えば少しは状況が変わるかな?
半導体工場ってのは大量の危険な化学物質を扱うし、プロセス変更も頻繁、その上エネルギー消費も激しい。これってまさにヨーロッパの規制が敬遠したり足止めしたりする対象そのものなんだよ。他に建てる場所がないなら仕方ないけど、もっと条件の良い場所があるならねぇ……。
今日は「ヨーロッパ叩きの日」みたいだね。それはそれで盛り上がるんだろうけど、ちょっと冷静になって考えようよ。CHIPS法という名の巨額補助金がなければ、アメリカへのASML製装置の販売がどうなっていたか。補助金ってヨーロッパが悪しき慣習としてやるものじゃなかったっけ?混乱するよ。僕らは自由市場の支持者なのか、それとも計画経済の支持者なのかね?
これだけ規制が厳しいと、まともな神経の経営者ならヨーロッパに工場なんて建てないよ。
ヨーロッパは重要な物資を海外に依存する傾向が強まっている。規制で自縄自縛に陥って(FAFO)、産業を他所に追い出した結果、今まさに痛い目を見る(FO)フェーズに入ってるんだ。必要なものが手に入らなくなって、言い値で買うしかない状況。これが今後20年のヨーロッパを決定づけることになりそう。
その会話の中でインドにも言及があったのは嬉しいニュースだね。自分たちもインドからの調達を始めたところなんだ。先週デリーで開催されたSemicon India 2026に行ってきたけど、会場の熱気がすごくてね。本当にいい雰囲気だった。ASMLを含め、大手はみんな揃ってたよ。
オランダ政府は少しずつ半導体産業を国有化しようとしてるよ。国際競争に勝てないほど税金を高くして、その税収でディープテック企業の株を買い占めて「投資」と呼んでいるだけさ。
参考までに。気になったので調べてみたんだけど、「注文なし」というのは2024年に2件、2025年に3件の確定した注文があった後の話みたいだよ。
ヨーロッパの人たちは自国の経済をどう見てるの?アメリカの視点から見ると、彼らはわざと負けに行っているというか、後退して、より豊かでない社会になろうとしているように見える。誰も何も作ろうとしていないし、政府は進歩しようとする人を全力で阻止しているようにしか見えないんだけど。僕の認識が間違ってるかな?