C2PA対応カメラは現実の過酷な環境には耐えられない?その限界と課題
C2PA Cameras Do Not Survive Contact with Reality
C2PA Cameras Do Not Survive Contact with Reality
コンテンツの真正性を証明するための規格である「C2PA」ですが、それを搭載したカメラは、現実世界の過酷な撮影現場において必ずしも期待通りのパフォーマンスを発揮できるとは限らないようです。技術的な制約や実運用上の障壁により、現実との接触に耐えきれないという議論が浮上しています。
ソニーやライカ、オリンパスの「コンテンツクレデンシャル」が、センサーから直接出力されたデータに対して署名を付与する仕組みとして、ハードウェアレベルでどれだけ優れているのか、そのあたりについての見解が知りたい。
最初の「検証のためにぼかしを解除」する画像で思わず笑っちゃったよ。一体何を期待してたんだろうね。
唯一可能性があるとすれば(それすらかなり苦しいけど)、センサー側でのマーキングくらいかな。量子うんぬんの魔法の粉だかユニコーンの屁だか、そんなレベルの話だよね。デジタルなものの真正性を、国家レベルの改ざん(スターリン時代みたいなやつね)も含めて信頼できる形で検証するなんて、正直ほぼ不可能なことだと思う。
Appleが本気を出せば、この分野で圧倒的な成果を出すような気がする。彼らには画像の出所を証明するための素晴らしい基盤があるし、デバイスの真正性確認のワークフローはすでに構築済みだからね。Androidで通用する攻撃も、Secure Enclaveがあるせいで同じようにはいかないはず。Appleなら署名プロセス全体をSEP内で完結させられるし。
それに、アナログな攻撃(画面を撮影するようなやつ)を防ぐために、LiDARの深度マップを署名付き写真に統合するなんてこともできるだろうね。
Googleがパスワードのクライアントサイド検証とほぼ同等のアプローチを実装するために、これほど努力したことに驚いてるよ。設計段階で、root化されたデバイスで突破できるって誰か指摘しなかったの?
ハードウェアレベルの話であっても、カメラデータを通す独立したチップを用意するくらいじゃ不十分だと思う。過去にもTPMが突破された事例はあるしね。カメラのセンサー自体に組み込まないとダメだろうけど、それでも高度な光学系やディスプレイを使えば、その次のレイヤーから攻撃されちゃうんじゃないかな。
この手の問題を完全に解決するなんて、そもそも無理な気がする。
俺ならスキルなしで突破できるよ。三脚とカメラ、暗い部屋でクリアなモニターさえあれば…偽物の写真を本物の写真として撮るだけだし。
結局一番狙いやすいのは、ジャーナリストが撮った写真にTwitterなどで共有される際に加えられる加工やダウンサンプリングといった処理じゃないかな?