【超入門】専門用語なし!10歳でもわかる技術解説のコツ
Explain it to me like I'm ten
Explain it to me like I'm ten
「10歳の子どもに説明するように教えて」というのは、単なるたとえ話ではありません。複雑な概念を本質的な要素まで分解し、誰にでも直感的に理解できるようにするための非常に優れた思考トレーニングです。この手法を取り入れることで、複雑なドキュメントの作成や、チーム内での技術共有が驚くほどスムーズになります。難解な技術をシンプルに解き明かす、究極のコミュニケーション術を学びましょう。
"fusillades of acronyms"…… fusilladesって、10歳児でその単語を知ってるやつなんていないだろ。
同意はしないけど、そう考える理由は尊重するよ。
制約があることで、デフォルトのやり方とは相容れない条件が加わり、根本的な原則から物事を見直さざるを得なくなるんだと思う。
ハッカソンがうまくいくのもそういう理由じゃないかな。普段の締め切りの500分の1で何かを形にしないといけないから、難題を避けるための「自転車小屋の議論(bikeshedding)」に時間を割く余裕がない。その分、本質的な前進に必要なことに全力が注がれるわけだ。
ハッカソンで証明されたことが後に機能や製品、あるいは会社になることもよくある。たとえ、普通の企画会議なら「難しすぎる」「手間がかかりすぎる」として却下されるようなものであってもね。
「10歳にもわかるように説明して」というアプローチの価値は、単に説明に手間と時間をかける点にあるんじゃないかな。年齢を問わず、人は魅力的で分かりやすい例え話に惹かれるものだし、そういう書き方は若年層や幅広い層をターゲットにすると自然と身につくスタイルなんだと思う。
マーク・トウェインの「短い手紙を書く時間がなかったから、代わりに長い手紙を書いた」っていう言葉が大好きだよ。実際、簡潔さと明快さには時間と分析が必要だ。要件定義やドキュメントを書くとき、まさにその通りだと実感する。これまで読んだ中で最悪の要件定義は、平易な言葉で説明できるはずなのに、やたらと冗長で不必要に専門用語を詰め込んだものだったよ。まあ、いつものことだけど、結局はターゲットとする読者次第だね。
"puzzling than pellucid"(明晰というより不可解)
Pellucid(明晰な)って、言葉としては正しいんだろうけど、一般的じゃないよな。聞いたことないし、自分はいろいろな言葉を知ってるつもりだったんだけど。推測するに、アメリカのごく一部で使われるインテリ気取りの言葉じゃないかな。間違ってたらすまん。