米加貿易交渉が決裂!カナダ政府が「報復関税」で対抗へ
Canada will match US tariffs 'dollar for dollar' as trade talks break down
Canada will match US tariffs 'dollar for dollar' as trade talks break down
米加の貿易交渉が物別れに終わりました。これを受け、カナダ政府はアメリカからの輸入品に対して、同等の金額で報復関税(dollar for dollar)を課す方針を表明しました。最新の詳細については、カナダ首相官邸の公式発表をご確認ください:https://www.pm.gc.ca/en/news/statements/2026/08/21/statement-prime-minister-carney-canada-us-trade-negotiations
カナダはよくやった。EUがあんなに簡単に折れちゃったのは本当に情けないよ。
毅然と戦っているのは良いね。ただ、誰にとっても痛みを伴うことになりそうだけど。
一つ気になったんだが、この文章って少し不自然というか、考えがまとまっていない感じがしないか?特に2段落目。
我が政府は、アメリカが全ての貿易関係を変えようとしていることを他のどこよりも早く理解していた。親しい同盟国に関税をかけ、巨大市場へのアクセス料を請求するようなやり方だ。
我々はその状況下で努力してきた。アメリカ市場への最適なアクセスを確保し、カナダの企業と労働者により大きな確実性をもたらすための公正な取引を求めて。
これは完全に正しい判断だね。この米政権が長期的に尊重するのは、結局のところこういう態度だけだろうから。
ただカナダにいる身からすると、アメリカにとってはかなり近視眼的な判断に見える。これでカナダが他の国々、特に中国に接近することになれば、表向きはこうした交渉が避けようとしていたはずの結果を招くだけじゃないか。
これが他の国々が米政権に反発するきっかけになるのか興味深いね。数カ国が結託して毅然とした態度を取れば、流れは変わるはず。いじめっ子だって、いつまでも強気ではいられないんだから。
これが正攻法だね。アメリカが関税をかけるなら、アメリカ製品にも関税をかけるべきだ。
米政権は自分たちの都合がいいように事実を歪める。例えば、他国との貿易赤字をよく不満に言うけど、それって(国にもよるが)MicrosoftやGoogle、Appleといったデジタル製品を除外した場合にしか存在しない数字だったりする。
もし世界中が公平性を理由にそれらのデジタル製品の輸入を制限したら、テック系のロビイストたちがパニックになってワシントンD.C.に殺到するだろうな。
世界が一体となって「リベレーション・デー(解放記念日)」が何であったかを認識し、足並みを揃えて同等の対応をとるべきだったんだ。
それなのにヨーロッパは屈し、日本も屈し(首相が辞任したし)、韓国も屈し(首相が辞任したし)、インドも当然屈した。そうやって集団的な行動の芽が摘まれてしまい、暴走する覇権国家を押しとどめる術を失ってしまった。
今やアメリカは、気が向いた時にいつでも二国間協定を反故にしたり再交渉したりできる。相手国は孤立無援でアメリカと対峙するしかないんだ。そんな芸当ができるのは、中国くらいのものだろう。とにかく、カナダの健闘を祈るし、世界からの支援が得られることを願っている。
YouTubeで公開されているカーニー首相の演説と質疑応答はかなり興味深いよ。https://www.youtube.com/watch?v=Dx9ExdjaREg
アメリカが土壇場で突きつけてきた要求、例えばカナダの他国との貿易能力を制限するといった内容についても詳細に語っている。アメリカの署名は「鉛筆書き」のようなものだという表現も印象的だ。
私たちは今、アメリカとの信頼関係に基づいて「最低限」を超えた貿易協定を結べた時代から離れつつある。これまでは信頼があったからこそ、搾取の可能性が明らかでも、双方の利益のためにルールが守られていたんだ。今の米国はその信頼を破壊することを決めた。それは両国にとって価値の大きな損失だけど、結局一番損をするのはアメリカだろう。なぜなら、次に動くのは「しっぺ返し」のアルゴリズムだからね。世界経済において、協力する国は栄え、搾取する国は滅びる。今は、教育を受けていない人間による、感情任せの経済政策が展開されるのを見ている状態だ。
現米政権がやってきたことは、何一つ例外なく悲惨な結果を招いている。関税は結局、税金だ。製造業は戻るどころか衰退し続けているし、カジノ運営にすら失敗したような男に状況を変えられるわけがない。彼の経済政策や外交政策は、誰が一番お世辞を言ってくれるかだけで決まっている。それに加えて環境破壊の継続、宗教的マイノリティの過激派に左右される国内政策、そして公職の責務を放棄し、搾取の道具としてしか見ていない姿勢。不満と愚かさによって運営される、失敗国家そのものだよ。
本当に申し訳ない。一人のアメリカ人として言うけど、米国にはカナダを敵対的な外国勢力のように扱う筋合いなんてない。今の私たちが生きている国は、あまりにも醜悪だ。