独創的なアイデアが溢れ出す!「創造的マインドセット」を育むための習慣
Cultivating a state of mind where new ideas are born (2023)
Cultivating a state of mind where new ideas are born (2023)
新しいアイデアが自然と湧き出てくるような、創造的な思考状態をどうすれば作れるのか。そのための環境作りや、日々の思考習慣について掘り下げた記事です。インスピレーションを最大化し、クリエイティブな課題解決を行うためのヒントをまとめました。
冒頭しか読んでないけど、明らかな反例がある気がする。基本的には学術環境の多くがそう。個人的には(ちょっと悲しいことに)大学院時代が一番成果を出せたんだけど、それは完全に環境のおかげだった。研究室のみんなが毎日顔を合わせることで刺激を受け合ってたんだ。歴史的に見てもアカデミアではよくあることだと思う。
アイデアを潰すのはプレッシャーや競争、あるいは商業化を急ぎすぎること、もしくは創業者になるような人たちの性質のせいじゃないかな。コワーキング自体が悪いわけじゃないはず。
もちろん一人で思索にふけるのが重要なのは同意するけど、志を同じくする人たちに囲まれるのがマイナスだとは思わないな。
なんで現代人はただ「存在する」ことじゃなくて、自分の中から何かを搾り出さなきゃいけないって思い込んでるんだろうね。現代のこの風潮、本当に嫌い。産業時代を象徴する一番最悪な特徴の一つかもしれない。
シャワーを浴びるっていうやつだね。
ふくろうはふくろうの行き方
私は私の行き方
ねむられぬ
海からの風
土手の草むらの蝶
やすみなし
(1915) 種田山頭火
新しい話だからデータはまだ少ないだろうけど、他の人間と直接関わらなくても素晴らしい仕事をするのは十分に可能だと思う。ちょっと変わったタイプの人たち(この記事で言及されてるような層)なら、むしろそのほうが好みだったり、いい仕事ができたりするんじゃないかな。
本当それ。趣味でやってたり小さなビジネスをしてた時、独創的なアイデアを思いつくことがあったんだけど、早めに人に話しすぎたせいで勢いが台無しになったことがあった。「何が起きたんだ?」って後で思ったよ。
Talking Headsの初期の曲「Artists Only」を知ってる?デヴィッド・バーンがこう言ってるんだ。
「すぐにも僕は苦々しくなる、すぐにも僕は投げやりになる。君には……完成するまで……それが見えないんだ」
父も直感的にそれを分かってた。予算の少ない中で非営利の面白いプロジェクトをやってた時、充実した年について父はよく「今は、孕(はら)んだアイデアの時期だ」なんて言ってた。つまり、世界に発表する前に、受精したアイデアが十分に成長するまで大切に育てる必要があるってことだ。イギリスには「half-baked idea(未熟なアイデア)」なんて言い方があるけど、それと同じような話かもね。
いいエッセイをありがとう、著者さん!みんなが評論家で、自分の偏見が正しいと疑わないソーシャルメディアでのやり取りからは、こんな洞察は生まれないだろうな。
もちろん教育制度は弁証法的な対話スタイルに染まってて、ソクラテス式の問答法で真理にたどり着けるっていうドグマがあるけど、それって結局行き詰まることが多い。一番生産的だった研究開発の経験でいうと、コンサルタントが時間稼ぎに終始する中、最高のボスたちは直感を尊重してあれこれ試す自由をくれたものだよ。その後で、数値や結果が直感を裏付けてくれる。でも、新しいアイデアを根拠もなく即座に否定するのって、結局何も生まないし、本当によくあるんだ。多すぎるくらいにね。
重ねて、ありがとう。