古き良きインターネットはどこへ消えた?65万リンクを追跡して見えた「リンク切れ」の衝撃的現実
Where did the old web go? We followed 657,607 links to find out
Where did the old web go? We followed 657,607 links to find out
インターネット上のリンクは、どれほどの速さで消えていくのでしょうか。ある調査チームが657,607件ものリンクを追跡調査したところ、驚くべき実態が浮かび上がってきました。かつて存在したウェブサイトの多くが、今やデジタル上の墓場となっているようです。この大規模調査により、現代のウェブの脆さと、私たちがデジタルアーカイブをどのように守っていくべきかという深刻な課題が浮き彫りになりました。
俺ってもう歳なのか?2009-2014年なんて、俺の感覚だと全然昔のウェブって感じがしないな。俺の中での「昔のウェブ」って、まだウェブサイトを載せた物理的な『電話帳』が発行されてた頃の話だよ。
みんなが「ウェブ上のものはすべて永遠に残る」って信じてた、あの古き良き時代が懐かしいね。
2009-2014年?それが昔のウェブなわけないだろ。それか俺が歳をとったのか。どっちかだな。
最近はウェブ上で投稿機能を持たせるだけで「スパムを送ってください」って言ってるようなもんだよな。まともに使えるスパムフィルターって何かあるか?
10年近くオフラインになってたリンク短縮サービスが、他のサイトがオンラインを維持できてないことについて記事にしてるの、かなり皮肉だな。
0.mk、お前の仕事はそれだけだっただろ……。
「昔のウェブ」はGoogle検索が公開される前(1997年以前)の期間と定義できるんじゃないかな。
まあ、これはインターネットやウェブの正確な時代区分というより、単に俺自身の年齢と感覚の問題かもしれないけど……。
俺なら、Facebookが本格的に普及して、多くの人の心と関心を掴むまでの期間を「昔のウェブ」と定義するね(あれが昔のウェブの敗北戦争における最初の一撃だったから)。例えば、昔のウェブの重要な要素に「ブログ圏」があったけど、ブログの全盛期はFBが台頭する最後の数年と、FB時代の最初の数年(衰退期)だったんだよ。
面白い実験がある。
LLMに辞書の単語を組み合わせて適当なURLを「推測」させるんだ。単語ごとに反復させてURLを推測していく。
すると、かなりのURLを当てることができる。これは第三者のリストやインデックスを使わない「URLハンティング」の一手法だよ。
あとはそれらのページをスキャンして他のURLを探し、訪問してURLを見つけるたびにカウントする(ページランク用)。
最後に何か検索して結果を見てみろ。ダークウェブ検索エンジンの完成だ。
ちょっとひねくれた見方だけど、昔のウェブが復活するんじゃないか?理由はこうだ。昔のウェブが素晴らしかった頃、世の中のほとんどの人はインターネットを「オタクのもの」だと思ってた。確かに一般ユーザーも面白いメールを友人に転送したりはしてたけど、ニュースを見るときは新聞を読んだり、夜のニュース番組を見てたし、ビッグマックを買うときは現金で払ってた。ネットを使ってる人はたくさんいたけど、結局はオタクか、オタクに近い人たちだったんだ。
だから、すべてがLLM化される今の状況は、巨大なフィルターとして機能するんじゃないか?一般の人がネットに価値を感じなくなって、もっと壁の高い「庭」へと去っていく。そうすれば、かつてのように、自分の行きたいネットの隅っこへ辿り着く方法を知っている少数の人たちだけが残るようになるかもしれない。