WorldClaw:大規模オープンワールドを自動生成するエージェント型AIが凄すぎる
WorldClaw Agentic 3D open-world generation at scale
WorldClaw Agentic 3D open-world generation at scale
WorldClawは、エージェント技術を活用して大規模な3Dオープンワールドを自動生成するための次世代プロジェクトです。この技術は、広大な環境の生成を効率的にスケールさせることに特化しており、今後のゲーム開発やメタバース構築において革新的なアプローチとなる可能性があります。
かなり印象的だね。でもオープンワールドって、手作業で配置されたディテールや環境ストーリーテリングがあってこそ輝くものだと思う。SkyrimやCyberpunkと、ほとんどがプロシージャル生成されたStarfieldを比べてみてよ。
生成した後に編集してるのはわかるけど、生成された村は正直面白みに欠ける気がする。Tencentがやってるような、ガチャゲーを大量生産する市場向けなら最高かもしれないけど、こういう手法で作られた世界で、最高峰のオープンワールドゲームのような没入感を得られるとは思えないな。
アセットの見た目はいいけど、地形がどうもカートゥーンっぽすぎてしっくりこないな。
これめっちゃかっこいいじゃん。ナイス! :D
印象的だね。コードはまだ見てないけど、夜にでもチェックしてみるよ。
念のため言っておくけど、これはモデルそのものじゃなくて、モデルを呼び出すためのPythonスクリプトだよ(コードは公開されてない)。基本的には「PCGシステムにLLMを組み込めるって知ってた?」っていう内容なんだけど、一つだけあまり見かけない面白いアイデアがある。画像モデルで構成案を作らせて(これは画像モデルの得意分野だよね)、それをSAM3Dみたいなツールで3Dオブジェクトとして抽出してからワールドに配置するっていう手法。これ結構面白いと思う。あとはよくあるPCGシステムやゲームエンジンで見かけるような標準的なものだよ。とはいえ、最近のLLMがいかに3D分野で優秀か(Fable 5以前のプロジェクトなのにね)、みんなまだ気づいていない気がする。
プロンプトからワールドを生成するパイプラインとしては面白いね。ただ、「MMOっぽいカートゥーン調」以外のスタイルも適用できるのかな?例えば、ウィッチャーみたいな中世風とか、リアルなサイバーパンクの建物とかさ。
Hacker Newsで細かな点にケチをつけるのは嫌なんだけど、なんで最近なんでもかんでも「Claw」って名前なんだ?
メイン画像にある秋と冬の例、どっちもアルゴリズムが手前の水の上に建物を配置しちゃってるみたいだね。夏の例も、建物の配置と左側の小さな水たまりのバランスが不自然で、ディテールへのこだわりを感じないな。無関心な人間がスキャッターブラシを適当に使った時のような低品質な結果に見えるよ。これって選りすぐりの例なのか、それとも一発撮り(ワンショット)なのか気になるな。
こういうコンテンツ生成技術は、今までAAA級のタイトルでしか不可能だった新しいゲーム体験をインディー開発者が作れるようになるという点でかなり熱いと思う。ただその反面、そのゲームにどれだけ人間の手が入っているのかを測るのが難しくなるね。ゲーム内で洗練された建物や環境、イースターエッグを見つけたとき、それが本当に人間によって作られた(あるいはプロンプトされた)ものなのか、それともAIがより大規模な生成プロセスの一部として自律的に生成したものなのか、分からなくなるから。