驚愕!紫外線を可視化して撮影する「ウルトラバイオレット・バードフォト」の世界
Ultraviolet Bird Photography
Ultraviolet Bird Photography
鳥たちの羽が紫外線下でどのように輝いているのかを撮影する、ウルトラバイオレット(紫外線)バードフォトグラフィーについての投稿です。特殊なフィルターやライティング技術を駆使して、人間の目には見えない鳥の色彩を捉えるという、非常に興味深く技術的な試みです。
昼行性の鳥は四色型色覚を持っていて(爬虫類の一部もそうだけど)、UV用の専用受容体があるんだ。だから、俺たちが彼らを見るのとは全く違った見え方で互いを認識してるはず!
雰囲気は全然違うけど、The Oatmealが描いてた最強のシャコ(Mantis Shrimp)のトリビュート記事を思い出したわ。
思ったより違いが少なくてちょっと驚いた。
確かにUVチャンネルを擬似カラーとして追加した分、色味の変化はあるけど、新しい模様が出てきたり強調されたりしたわけじゃないよね。
ultraviolent(超暴力的な)じゃなくてよかったって気づいて安心したよ。『時計じかけのオレンジ』の影響で読み間違えそうになったわ。
せめてヒクイドリくらいは見せてくれよ!
アオガラ(blue tit)についての知識で一番好きなのは、彼らが『UV光の下でしか』性的二型を見せないってこと。オスの方が頭頂部がUV的に明るくて、メスはより明るい頭頂部を持つオスを好むんだ。人間には全く見分けがつかないんだけどね。
『Blue tits are ultraviolet tits』っていう、めちゃくちゃセンスのあるタイトルの論文からだよ。 https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC1688906/
子供の頃に読んだ本の一節を思い出したよ。タイトルは忘れちゃったけど、カラスは人間には黒く見えるだけで、彼らには俺たちには見えない色が見えていて、実際にはめちゃくちゃカラフルな色に包まれているっていう話だった。
あと面白い事実なんだけど、ミツバチは紫外線を見ることができて、花はミツバチのために『設計』されてるんだ。だから人間の目には見えない模様が、UV撮影だとくっきり浮かび上がるんだよね。
https://en.wikipedia.org/wiki/UV_coloration_in_flowers
https://www.wildflower.org/magazine/native-plants/a-different-light
世界のこれだけ多くのものが、俺たちの視界の外を通り過ぎてるんだな。
シャコになって16種類もの光受容体を持って、赤外線や紫外線だけじゃなく、光の偏光まで見えてたらどんな感じなんだろう!