2026年7月31日(金)掲載 3,102本日 0
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BASICの生みの親が語る未来:ジョン・G・ケメニー著『Man and the Computer』(1972年)を振り返る

Man and the Computer by John G. Kemeny (1972 book by the co-creator of BASIC)

MilnerRoute約18時間前

議論

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0MilnerRouteスレ主9約18時間前

BASIC言語の共同開発者であるジョン・G・ケメニーが1972年に著した名著『Man and the Computer』。今から半世紀以上前に書かれたこの本には、現代のコンピューティング社会を見通す驚くべき先見性が記されています。ITエンジニアなら一度は目を通しておきたい、コンピュータと人類の共生を説いた古典的バイブルです。

1TMWNN約18時間前

この頃、ケメニーはダートマス大学の学長だった。大学の学長でオフィス(それと自宅にも)にコンピュータ端末を置いていたのは、歴史上間違いなく彼が最初だ。この端末は「Dartmouth Time-Sharing System」のためのものだった。これを使って、ダートマス大学の学生や教員の過半数が、かなり使い勝手の良いリアルタイムのキーボードインターフェース(パンチカードは不要)を通じて、メールを送ったり、ゲームをしたり、プログラムを書いたり、学習用ソフトを使ったりしていた。1960年代から70年代にかけて、こんなことをやっていた大学は他にない。バークレーも、イリノイも、MITも、スタンフォードも、ミシガン(MTSがあったにもかかわらず)もだ。(ケメニーの著書ではDTSSについて第3章で少し触れられているだけだが、読むと非常に面白い。)[1] いや、PLATOはこれほど普及してはいなかった[2] 1980年代半ばのProject Athenaまで、MITのCourse 6(電気工学・コンピュータサイエンス学科)以外の学生のほとんどは、コンピュータに一度も触れることなく卒業していた