あの名作『Half-Life 2』がまさかのHaikuOSネイティブ動作!
Half-Life 2 running natively on HaikuOS
Half-Life 2 running natively on HaikuOS
なんと、BeOSの精神を受け継ぐオープンソースOS「HaikuOS」上で、FPSの金字塔である『Half-Life 2』がネイティブ動作を実現しました。移植プロジェクトの進捗に注目です。
どうやらこれ、nillerusrのSourceエンジンがベースみたいだね。このエンジン自体は2020年に流出したSourceコードを基にしているんだ。nillerusrのエンジンは、他にもいくつかValveのゲームをAndroidに移植する際にも使われていたはず。
Action Retroがこれを使ってYouTubeでどんな面白いことをしてくれるか、今から楽しみ。
個人的には、ポータブルな5WのARM Linuxで動くHL2の方が興味深いかな:https://www.youtube.com/watch?v=fl1nrDvmiII
最高だね。ついでにBeBoxへの移植も頼めないかな?;)
やばい。高校時代はHalf-Life 2にどっぷりだったわ。今遊んでもやっぱりすごい。
興味深いね。技術的な観点からBeOSやHaikuは昔から好きだったけど、UXや人間工学の面ではそこまで魅力を感じてなくてさ…。Windows 10のスタートメニューやタスクバーはかなり気に入ってたんだけど、MSの検索結果や広告がどうしても嫌でね。仕事以外の用途ではLinuxに切り替えて、最近はCosmicの後半のアルファ版をメインに使ってるよ。
X512はHaikuコミュニティにとっての宝のような存在だよ。nVidiaのハードウェアアクセラレーション対応ドライバ以外にも、HaikuのRiscV移植、HDMIやDisplayPort経由での音声出力対応、Southern Islandsチップセット向けのAMD Vulkanドライバの実装など、数々の移植プロジェクトでブレイクスルーを起こしてきたんだ。Haikuコミュニティの外ではほとんど知られていないけど、本当に並外れたハッカーだよ。
BeOSの長年のファン(というか昔からのユーザー)として、Haikuの進捗を見るのは本当に楽しい。今回のHalf-Life 2の移植と同じくらい、ARMプラットフォーム向けの取り組みもクールだね。M1 Macへの初期対応(https://discuss.haiku-os.org/t/my-haiku-arm64-progress/19044/30 )や、Raspberry Pi 500+への対応(https://discuss.haiku-os.org/t/my-haiku-arm64-progress/19044/83 )なんかもあるし。
で、Crysisは動くの?
こんな面白いプロジェクトを継続させている皆さんに脱帽だよ!「何か面白いOSを入れてみたいんだけど何がいい?」と聞かれたら、もう10年以上前からこのプロジェクトか、ReactOS、もしくはTempleOSって答えてる。もちろん、それぞれ理由は全く別物だけどね。