ついに快挙!インド初の民間ロケットが打ち上げ初号機で見事軌道投入に成功
India's first privately-developed rocket reaches orbit on debut launch
India's first privately-developed rocket reaches orbit on debut launch
インドの宇宙開発史に新たな1ページが刻まれました。インド国内で初めて民間企業によって独自開発されたロケットが、記念すべきデビュー戦となる打ち上げで見事に軌道投入を成功させました。宇宙産業におけるプライベートセクターの台頭を象徴する素晴らしいニュースです。
これかなりイケてるね。「3Dプリントエンジン」っていうフレーズがすごくクールだと思った。
インドのSkyrootによるVikram-1ロケットは凄まじいパフォーマンスだよ。宇宙業界の多くの人がLEOへの新たな打ち上げ能力を求めてるって言えるね。
これを成し遂げた3カ国目か。お見事。他にも再利用可能ロケットに挑戦してるスタートアップがあるよね。
それに調達額1億6000万ドルで評価額11億ドルだって?負債についてはわからないけど、わずかな資金で8年以内にLEOまで到達したのはめちゃくちゃすごいよ。
第1段から第3段まで全て固体燃料ロケットってことは、インドは今やグローバルな射程を持つICBMを手に入れたも同然だな。サイロ保管できるようにするには多少の改修は必要だろうけど。民間開発とはいえ、インド軍がこの新しい能力を把握してないなんてことはまずあり得ないだろうね。
ロケット打ち上げについて軽く調べてみるだけでも、うまくいかなくなる要素が山ほどあるってわかるよね。いくつか例を挙げると、一番下の段は内側のゴム状のライニングを燃やして推力を得る仕組みだから、ジェット機みたいにただ「出力を下げる」とか調整することができないんだ。最初の3段は「離陸して、目標高度に到達し、目標とする軌道速度に達する」という役割を分担していて、それぞれの段が気圧や重力に合わせて調整されてる。あと、ジェット機と違って真ん中に人が乗れるような設計にはできないから、すべてロケットのコンピューター任せになる。ピッチ、ヨー、ロールが規定の範囲を外れたらその時点でゲームオーバーだよ。ISROは固体燃料エンジンの打ち上げで素晴らしい実績があるけど、彼らのノウハウのほとんどは最初の3段(これらは3Dプリントじゃないよね?)に注ぎ込まれてるのかな。Skyrootが設計・試験してWipro 3Dが製造したっていう最後の段を作るのは、最初の3段を作るのと比べてどれくらい難しいことなんだろうね。
インドの民間宇宙セクターについてだけど、Skyrootの固体燃料ロケット以外にも注目すべき動きがあるよ。Agnikulが近々セミクライオジェニックのケロジンロケットを打ち上げる予定だね。エンジンは3Dプリントで、電動ポンプ駆動の25kNの小型エンジンを使ってる。第1段としてエンジンを4基クラスター化する計画で、すでにサブオービタル試験も実施済み。パラシュート回収による再利用も視野に入れているみたい。あとAstrobaseも最近参入してきたね。十分な資金があって、ISRO出身の科学者が中核メンバーにいる。800kNのFFCS(フルフロー二段燃焼サイクル)メタロックスエンジンを開発中だ。FFCSは液体燃料エンジンの究極系とも言われてるよね。最大級の金属3Dプリンターを導入して、第1段のVTVL(垂直離着陸)再利用を目指してるよ。
興味がある人には、このトピックを扱った素晴らしい本があるよ。Ashlee Vanceの「When the Heavens Went on Sale」っていう本。https://www.goodreads.com/book/show/62050244-when-the-heavens-went-on-sale 。Astra、Firefly、Planet Labs、Rocket Labを取り上げてるよ。
みんな、テレメトリーには何を使ってるか知ってる?発射台の近くならUHFリンクがあるけど、打ち上げ後は通信が途切れがちになるよね。もし自分が初めての軌道投入用ロケットを打ち上げるなら、実績のある宇宙開発プログラムがない限り、Starlinkみたいなものを搭載して地上局の範囲外でも通信できるようにしたいな。
すごい成果だね、おめでとう!何十もの民間企業が低軌道(LEO)にペイロードを打ち上げられるようになったら、一体どういう展開になるのかすごく楽しみだよ。