2026年7月16日(木)掲載 2,660本日 0
HN306

J・G・バラードが描く「疎外された世界」:SF文学の巨匠の視点

The Estranged Worlds of J. G. Ballard

Caiero2日前

議論

5
1nickdothutton約21時間前

YouTubeにある彼のインタビュー動画をいろいろ探してみるといいよ。

2petercooper約21時間前

Ballardのファンとして出た当時に読んだよ。知らなかった彼の人生について掘り下げられてたけど、最後の3分の1は不思議な読み心地だったな。共著者が亡くなって、当初の予定にはなかった奥さんが共著者として登場する流れになるんだ。もちろん彼らなりの物語があったんだろうけど、ちょっと奇妙に感じた。

3ghaff約21時間前

彼はSF作品を手掛けてたよ。他の作家と並んで、イギリスの「世界破壊」を描く作家の一人でもあった。

でも、かなり実験的で変な小説もたくさん書いてたんだよね。SFとある程度重なるものもあれば、全くそうじゃないものもあったり。

4ilamont約21時間前

「ファンタスティック・フィクション」……Ballardの作品を表すにはまさにぴったりの言葉だね。

彼の回顧録は、イギリス南東部の郊外での生活を鮮明に、でも幻想的ではない方法で描いていて、まるでイギリス版Cheeverって感じだった。意外だったけど、よく考えればそうでもないか。SFやファンタジー、あるいはファンタスティック・フィクションの偉人たちの多くは、若い頃に悲惨な経験をして、その後は「普通」に見える生活を送りながら、執筆を通じてトラウマを昇華させているんだよね。VonnegutとかTolkien、Wolfeとかもそうだし……。