人類の戦いの全歴史を可視化!インタラクティブな「War Atlas」が凄すぎる
War Atlas: An interactive cartography of every named war in human history
War Atlas: An interactive cartography of every named war in human history
「War Atlas」は、人類の歴史上に存在するあらゆる戦争を地図上にマッピングしたインタラクティブなプロジェクトです。歴史の変遷と紛争の繋がりを視覚的に探究できる、エンジニアや歴史好きにはたまらない壮大なツールとなっています。
グラフィックの選択について文句を言わせてもらうと、黒地にダークグレー、それに他の暗い色を重ねるっていう配色は最悪だよ。境界線がほとんど見えなくなってる。地図の印刷物には青(海)、白(陸地)、そして各要素を表す様々な濃い色っていう標準的な色使いがあるのには理由があるんだ。「モダンな黒背景に白文字」っていうWebデザインの流行は、テキストや図が多いページならともかく、要素や線を表示するなら白、黄色、明るいオレンジ、明るい緑といった非常に明るい色を使わないと成立しないはずだよ。
面白いことに、このサイトを開くとLinuxのFirefoxがメモリを55GBも消費して確実にクラッシュする。Claudeに何が原因か要約させた(正確かは分からないけど):『あのループアニメーションが確実にメモリリークを起こしている。タイムステップごとに新しい境界線のジオメトリ(GeoJSON/ベクターシェイプ)を描画しているのに、古いフレームを解放していないから、RAM使用量が無限に上昇し続ける。操作したり、特にタイムラインを自動再生したりすると、タブが膨れ上がって62GBのRAMとスワップを食いつぶし、最終的にカーネルに強制終了されるんだ』とのこと。
ビジュアルはかっこいいけど、こういう系によくある話で、作者がオープンデータセットをLLMに突っ込んだだけなんだろうな。特に境界線周りには不正確な箇所がたくさんある。でも、興味深い試みだし、少なくともソース元についてのページがしっかりしている点は評価できる。
言いにくい(触れにくい?)ことだけど、歴史を客観的で包括的な記録として記述しようとするスタイル自体が、近代西洋の特異な産物ってことなんだろうな。
Exhibitでストップ7から8に進んだ瞬間、モスクワ大公国からロシア帝国に切り替わるの、なんか感慨深いな……。
最近知ったんだけど、スペインって700年戦争をしたと思ったら、そのままアラウカニア戦争でさらに300年戦ってたんだよね。文字通り1000年も戦争し続けてたことになる。
わあ、これすごくいいね。スクロールしていくだけで、(ヨーロッパの紛争の)歴史をサクッと復習できたよ!
Toledo War(トレド戦争)が入ってないな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Toledo_War (https://en.wikipedia.org/wiki/Toledo_War)
まあ、公平に見てもすごくかっこいいサイトだけどね。
Firefoxが即クラッシュした。2回も。普段はメモリ不足になると数分間フリーズしてからOSに殺されることが多いから、逆に感心したよ。こんなに潔く他のサイトに落とされた覚えがない。