古代ローマのボードゲームを再現してみた
Ancient Roman Board Game
Ancient Roman Board Game
古代ローマで親しまれていたボードゲームについて紹介します。
非対称すぎないかな。ハウンド(猟犬)側ならハードモードでも勝てるけど、イージー以外だと勝つチャンスが全くない。
(引用文の翻訳は省略し、意見部分のみを翻訳します)これは「古代ローマに着想を得た」程度に留めておくのがいいんじゃないかな。
古代のボードゲームの復元話はいつもワクワクする。音楽や宗教と同じで、ゲームってどの文化でも生まれるものだしね。最近だと、中国の「六博(Liubu)」というルールが失われたゲームもそう。カーネギーメロン大学で復元が試みられてるみたいだよ:https://projects.etc.cmu.edu/liubo-lab/
ローマの十二面体(Roman dodecahedrons)の謎を思い出したよ - https://en.wikipedia.org/wiki/Roman_dodecahedron ちょうど昨日、アンドールの骨董品店で売られているのを見かけて、地球やローマ、スター・ウォーズの世界観のあれこれを考えていたところだったんだ。
「nova ludus」じゃなくて「novus ludus」が正しいよ。(さあ、100回書き取りだ…)
面白いけど、ちょっとシンプルすぎるかな。AIがゲームプレイの核心的なメカニズムを見落としている気がする。膠着状態を防ぐ仕組みが必要じゃない?例えば、ウサギ側に何らかの運要素を入れるとか。
ベアゲーム(Bear games)を思い出したよ:https://en.wikipedia.org/wiki/Bear_games 昔自分で作ったシンプルなベアゲームのテーブルベース解析結果がこれ:https://emarzion.github.io/coqtbgen/
ルールがいわゆる「ナイン・メンズ・モリス」の退屈な前身って感じがする。ボード自体のデザインはなかなかいいから、そこからインスピレーションを得てゲームを面白くするならありかもね。
ルールが完全に復元によるものだから何とも言えないけど、150手まで数えることが中心になるゲームというのは少し懐疑的だな。カジュアルなゲームとしては非現実的すぎる気がする。こういう仕組みの古代ゲームって他に何か知られてる?
「タフル(Tafl)」ゲームに少し似てるね:https://en.wikipedia.org/wiki/Tafl_games 非対称で歴史が古く、正確なルールが不明という点で共通してる(タフルの方が1732年のカール・リンネの記述といった少し良い歴史的証拠があるから、推測も立てやすいけどね)。実際、タフルはローマの「ルドゥス・ラトルンクロルム(ludus latrunculorum)」から派生したんじゃないかという説もあるよ。今回紹介されているゲームがそれと同じものかどうかは分からないけどね。