AI生成コードの削除に「週1万ドル」の請求、一体なぜ?
We charge $10k a week to delete AI-generated code
We charge $10k a week to delete AI-generated code
AIによって生成されたコードの削除作業に対して、週1万ドル(約150万円)もの高額な報酬を請求するという興味深いトピックです。AIが書いたコードのメンテナンスや修正に疲弊する現場が増える中、皮肉にも「AIが書いたものを消す」という仕事が新たな需要を生んでいるようです。
作成者です。最近、ソフトウェアエンジニアに新しいタイプのタスクが舞い込んでくるようになりました。クライアントから「ちょっとしたリファクタリング」を頼まれたと思ったら、AIが生成した10万行のスパゲッティコードが送られてくるんです。でも、これは素晴らしいこと!これこそ我々が取り組むべき仕事です。経験豊富なエンジニアなら、そういったコードベースを見ればどこをリファクタリングすべきか、どこをライブラリに置き換えられるか、どこが臭いコードなのかがすぐに分かります。最初の30%を削るのは簡単ですが、次の30%は難しい。まさにその難しさこそが我々の付加価値です。もちろん我々もコーディングエージェントを使いますが、それはあくまで道具であり、主導権は人間が持っています。そこで我々は、AI生成コードベースのリファクタリングに特化した開発会社「Slopfix」を立ち上げました。事前に削減目標を設定し、達成度合いに応じて報酬を頂くという成果報酬型です。コードを削除することに対して報酬をもらう、というわけです。100万トークンのコンテキストを持つエージェントが吐き出したゴミを掃除するのはエンジニアにとって立派なビジネスになると思い、シェアしました。Hacker Newsのみんながどう思うか興味があります。
昔、理髪店で言われたことがある。「髪を切る代金を払うんじゃない、残した髪に対して金を払うんだ」ってね。で、今の自分はハゲてるよ。
前向きに捉えたいところだけど、ちょっと難しいかな。クライアントが詳細まで説明してくれることを期待してるの?もしそれができるなら、最初からそんなメチャクチャなコードベースにはなっていないはずだよ。仮に雇われたとして、その後はどうするの?Claude.mdというファイルだけで作業が進められると思ってる?問題があるのは確かだけど、その解決策は夢物語だよ。
次に我々が削る:14個ある日付フォーマッターを1つにする、これ、何かおかしくないか?
「2週間の保証」という部分が気になった。それって「2週間以内に壊した箇所を見つけなければ、その後の責任は負わない」と言っているようなものだよね。経験上、厄介なバグなんて2週間どころか数ヶ月も潜んでいることだってあるんだ。まあ、僕のコードベースはこのサービスがターゲットにしているものじゃないだろうけど。もしターゲット層(LLMが生成したゴミの山の中にいて、なんとか抜け出そうとしている、おそらくまだ製品を出荷していないかユーザーベースがない状態)にいたとしても、この提案には魅力を感じないかな。
この種の製品は100%支持するけど、AIが生成したような文章には少し皮肉を感じるな。
「rm -rf ./」って、そんなに高くつく作業じゃないでしょ?
(笑)自分たちが社内でClaudeを使っている方法と似たアプローチをしてるみたいだね。正直、今のAIを使ったコード開発は、コードアシスタントがいなかった昔と比べて、クリーンでドキュメントも整備されていて、構成も良く、保守もしやすく、バグも少ない。みんなただ適当に投げてる(YOLOしてる)だけなんじゃないかな。「使い方が間違ってる」という典型的な問題のように思える。ドキュメント駆動開発(Documentation driven development)を意識するだけで全然違うはずだよ。