既存の概念を覆す!ユニークな時計デザインと時刻システムの世界
Alternate clock designs and time systems
Alternate clock designs and time systems
時計のデザインや時刻システムに関する議論です。標準的な24時間制や既存のクロック設計に縛られない、クリエイティブなアプローチについて掘り下げています。
いいですね。関連して、私も時間を可視化する様々な方法を探るのが大好きです。数ヶ月前、実際の時計の形に配置した12種類のバリエーションを考えたので、クリックしてそれぞれ見られるようにしました。
それぞれが異なるタイプの可視化を提示しています(砂が落ちることで秒を表現するものから、3Dモデリングされた水車まで)。
私のお気に入りの退職祝いのギフトは、曜日を指し示す7セグメント時計ですね。たいていは笑いが取れますが、数ヶ月後に「日曜日に銀行へ行かなくて済んだよ」といったエピソードと共に、心からの感謝を伝えられることが多いです。
私のお気に入りの代替時間は、間違いなく古代のやり方です。昼に12時間、夜に12時間というもの。そう、つまり夜の1時間の長さと昼の1時間の長さが(少なくとも一年の大半は)違うということ。このシステムは今でもいくつかの風変わりな場所(ユダヤ教の宗教法の一部や、ひょっとするとイスラム法の一部でも)で使われているらしい。一度そういう時計を書いたことがあるけど、一日のどの半分かによって秒針の動く速さが変わるのを見て、一年の中で今どのあたりにいるのかを直感的に感じ取れるのは悪くなかったな。
一日には、SI接頭辞に合わせるために10倍や1000倍の係数を持つ時間単位が必要だと思う。現在の太陽日と標準的な単位を前提に換算してみるよ:
デシ日(2.4時間)
センチ日(約0.24時間、約14.4分)
ミリ日(約1.44分、約86.4秒)
マイクロ日(約86.4ミリ秒)
でも、本当に十進法の時計に踏み込むなら、これを文化的に有用な複数日の単位にも広げたいね。
デカ日(週に近い)
ヘクト日(月や四半期に近い)
キロ日(年単位に近い)
というわけで、惑星の自転、公転、月周期の間に十進法の関係を持たせられるよう、惑星の力学を調整するクレイジーな技術を発明するために、真剣に考える必要があるな ;-)
カレンダーと時計は別物だって受け入れるべきだと思う。カレンダーは惑星の年や日に基づいているけど、惑星ごとに違うし綺麗には割り切れない。時計は秒で測るもので、SI単位の秒が単位の基礎になってるしね。
一つの解決策は、ローカル秒とSI秒を分けること。もう一つは、ストップウォッチにはメトリック秒を使い、スケジューリングにはローカル分を使うようにして、1分あたりの秒数が不均等であることを受け入れることかな。
カリ・ヴティライネン(Kari Voutilainen)が『Vingt-8 ISO』ウォッチで新しいアナログ時計の表示方法を生み出したよ。30分のときは分針が時針と反対側に、正時のときは時針と重なるようになってる。分表示の位置が時とともに回転するんだ。https://www.hodinkee.com/articles/the-voutilainen-vingt-8-is... (https://www.hodinkee.com/articles/the-voutilainen-vingt-8-iso) の説明によると「分針は12時間で文字盤を13周するため、正時の位置が毎日少しずつずれていく」そうだ。
慣れてしまうと、従来のアナログ表示よりも直感的で、今ではお気に入りのアナログ表示方法になったよ。
1日24時間、1時間60分という時計の利点は、24と60が高度合成数だから、日や時間を様々な等分に分けるのが簡単だってことだよ:https://en.wikipedia.org/wiki/Highly_composite_number (https://en.wikipedia.org/wiki/Highly_composite_number)
お気に入りの十進法時計は『Neralie』だな:http://wiki.xxiivv.com/site/time.html (http://wiki.xxiivv.com/site/time.html)
Neralie時計は、beat(ビート)とpulse(パルス)と呼ばれる3桁のグループを2つ持っている。1ビートは1000パルスを含み、86.4秒に相当する。1日は1000ビート、あるいは100万パルスだ。
短命に終わった『Swatch Internet Time』もあったね。1日を1000ビートに分割する十進法システムで、タイムゾーンが存在しなかったんだ。https://en.wikipedia.org/wiki/Swatch_Internet_Time (https://en.wikipedia.org/wiki/Swatch_Internet_Time)
実際にこのデザインを採用した腕時計も販売されていたよ。
メトリック時計を「メトリック」カレンダーに組み込んでみよう:
1年 = 360日 + フェスティバス(Festivus)の5日(うるう年は6日)
360日 = 12ヶ月
1ヶ月 = 3週
1週 = 10日
10日 = 6日の勤務日 + 4日の週末