1960年から2026年まで:メモリ価格の歴史的推移を振り返る
Historical memory prices 1960-2026
Historical memory prices 1960-2026
1960年代から2026年に至るまでのメモリ価格の変遷をまとめたデータです。技術の進化と共に、ストレージやメモリのコストがどのように劇的に変化してきたのか、その歴史を追うことができます。
インフレ調整はしてないって書いてあるね。理由としては、1960〜1980年の価格をインフレ調整したらグラフがもっと跳ね上がっちゃうからだろうな。ただ、1990年以前に「GB単価」っていうのは非現実的だよ。当時GBなんて単位で考えてる人はいなかったし、GB単位の購入も、そんなシステム自体も想像の外だったんだから。1973年頃、カルフォルニア大学バークレー校でIBMのCEが370システムのアップグレードをしてるところを見たのを覚えてるよ。彼は丁寧に梱包された大きな回路基板の箱を持っててね。「それって1メガバイトあるの?」って聞いたら、「ああ、これが1メガだよ」って答えてたっけ。
意外と悪くない結果ってことか!2010年まで巻き戻っただけだし。
あ、いや、今は全アプリがブラウザインスタンスか。最悪だな。
追記:どうやって2010年って出したかって?DDR5の価格を調べて、過去のGB単価と照らし合わせて一番近いのがDDR3だったんだ。当時の最先端っていう意味ではDDR5と同じ位置づけだから妥当な比較だと思うよ。まあ、DDR3対DDR3で比較しても、かなり前に戻ってるけどね。現在の価格に近いのは2018年、17年、15年、13年、そして11年にも見られたし。
マルチレベルDRAMって検討する価値あるのかな?DRAMのコンデンサひとつに複数の電圧レベルを記憶させるやつ。
「ドルあたりのコンピューティング能力」グラフも作れるよね。過去数十年で似たような急激な低下が見られるはずだけど、ここ数年のメモリ価格の急騰みたいなものは表れないだろうな。
対数スケールのチャートだと、実際の悲惨さがそこまでひどく見えないんだよね。
つまり今のGB単価は2010年頃と同じレベルか。16年分の後退って、すごいね!
暗号資産やAIのせいにする人もいるだろうけど(グラフの変動には明らかに寄与してるしね)、ムーアの法則が終了したのと同じ時期、2010年代にカーブが平坦化し始めているのが見て取れる。
こう考えてみてよ。生産拡大の初期コストは莫大だけど、今の価格水準なら、たとえ後で需要が急落すると予想されても増産する価値がある。だからもし次のPC購入まで5年待てるなら、その頃の1TB RAMは、今のAI需要爆発がなかった場合の64GBと同じ価格で買えるかもしれない。
まあ、それまでに新しいシステムが必要なら、運が悪かったと諦めるしかないね。
注意すべきは、2030年とかによく分からない理由で供給能力がオフラインになるような動きかな。それが起きたら市場支配力や談合のサインだろう。