1880年〜1920年のNY公共図書館メニューコレクション5,000選を完全解剖
5k menus from the New York Public Library’s Buttolph Collection (1880-1920)
5k menus from the New York Public Library’s Buttolph Collection (1880-1920)
ニューヨーク公共図書館が所蔵する、1880年から1920年代にかけての貴重なメニューコレクション「Buttolph Collection」から5,000点ものデータを網羅的に解析した面白いプロジェクトが公開されました。当時の食文化や価格設定の変化を視覚的に追体験できるデータジャーナリズムとして必見です。詳細は以下のURLからどうぞ: https://pudding.cool/2026/06/menu-collection/
面白いね。このすごく古いメニュー、今のレストランにあっても全然違和感なさそう。
1800年代半ばのものの多くは、金属活字を使った印刷機で刷られていたはずだよ。その雰囲気に近いモダンなオープンフォントなら「Old Standard TT」がおすすめ。https://fonts.google.com/specimen/Old%2BStandard%2BTT (https://fonts.google.com/specimen/Old%2BStandard%2BTT) 当時はどうやって作られていたのか、どのモダンフォントが一番似合うのか気になってたんだ。
めっちゃいいね。メアリー&ヴィンセント・プライス著の『A Treasury of Great Recipes』を持っているんだけど、あれに似てる。世界中のレストランのレシピが載っていて、各章にその料理を提供したレストランのメニューが紹介されているのがこの本の醍醐味なんだよね。値段以外ほとんど変わっていないことに気づくのが面白い。
歴史的な観点からの解説を探している人には、https://www.theamericanmenu.com/ (https://www.theamericanmenu.com/) をおすすめするよ。著者がニューヨークの「Delmonico's」のような有名店や当時の出来事、料理のトレンド、メニュー画像を詳しく記録しているんだ。
これに興味があるなら、ドイツのビール事情も面白いかも。ドイツでは今も昔も、飲んだビールの杯数をコースターに鉛筆で線を引いてカウントするんだけど、客がその数字を書き換えると法的に「公文書偽造」とみなされるんだ。コースターを勝手に持ち去るのも違法だよ。 https://de.wikipedia.org/wiki/Bierdeckel#Urkundencharakter (https://de.wikipedia.org/wiki/Bierdeckel#Urkundencharakter) (ドイツ語だけど、英語版のWikiには載っていない情報だね)
ニューヨークに来ることがあれば、中華のテイクアウト店を覗いてみて。2000年代風のメニューデザインが最高だよ。ワードアートやクリップアートのランボルギーニが電話番号の横に添えてあったりして、あのセンスがたまらなく好きなんだ。
食いしん坊として、これはたまらない。メニューって175年くらい経っても意外と変わっていないところが多いけど、「Boiled(茹で料理)」っていうカテゴリーが昔は一般的だったみたいだね。当時のレストランでは茹で料理が人気だったか、あるいは大量調理しやすかったからかな。
5,000軒のレストランメニュー、2020年〜2026年版:[qr code][qr code][qr code][qr code]
かなりいい感じ。まずはここで紹介されているストーリーを読んでから、メニューの可視化を探索するのがおすすめ。https://pudding.cool/2026/06/menu-story/ (https://pudding.cool/2026/06/menu-story/)
現代の食事客からすると意外かもしれないけど、メニューでセロリが目立つことに気づいたよ。数年前に少し調べたんだけど、歴史が面白いんだ。昔のセロリは特定の湿地帯でしか育たず栽培が難しかった。冷蔵技術がない時代は都市部への輸送も困難だったから、高級食材として扱われていたんだね。それが理由で、さっきのメニュー画像にもあるような、セロリを飾るための専用の器まで作られていたんだ。https://slicesofbluesky.com/celery-restaurant-menus/ (https://slicesofbluesky.com/celery-restaurant-menus/)