ディスカッション (11件)
ある特定の感情や概念に名前をつける「The Dictionary of Obscure Sorrows」という素晴らしいプロジェクトがありますが、現在、その独創的なコンテンツがWeb上で大規模かつ無差別に剽窃(盗用)されるという深刻な事態が発生しています。著作権や知的財産に対する敬意を欠いたコピーコンテンツが蔓延している現状について、改めて警鐘を鳴らす必要があるでしょう。
これこそまさにDMCAテイクダウン制度が本来あるべき姿だな。
記事を読む限り、Qontourが本の全編をそのまま丸写ししたみたいだね。
冒頭の800語の序文から311個の新語の全アーカイブまで、Koenigが執筆した本の内容がまるごと含まれている……
つまりAIにファンサイトを作らせたら勝手に本の内容が出てきたっていうより、ファンサイトを作らせたあとに本のテキストをコピペしたって可能性が高そう。個人的には、Koenigがそのページの権利を得るのが妥当な結果だと思うんだけど、Claude曰く残念ながら著作権法はそう甘くないみたいだね。
Prompt Digital Inc(屋号:Qontour)はWebflowのプレミアムパートナーだよ。
Webflowの広報に、「パートナー企業が嘘つきで盗作野郎だけど、そのへんどう思ってるの?」って聞いてやろうぜ。
今『Split Fiction』っていうカウチ協力ゲームを遊んでるんだけど、まさにこの前提(こっちの方がゲームプレイは楽しいけど)って感じだわ。
はっきりさせておくと、その海賊版サイトがリンクしているのはAmazonに掲載されている本物(ISBN 9781501153648、Simon & Schuster、2021年出版)のページだよ。AIで作ったゴミのようなバージョンに飛ぶわけじゃない。
じゃあそのサイトはどうやって稼いでいるのかって?AmazonリンクがAmazonアソシエイトで作られているからだね(AmazonのURLを見るとtag=promptdigital-20っていうアフィリエイトIDが含まれているのがわかる)。
AIによる低品質なコンテンツはこうやってマネタイズされるんだよ。Amazon KDPやアソシエイト、Metaの収益プログラムみたいな管理の甘いプラットフォームがね。こういう狡猾な詐欺から、ネットに溢れる『シュリンプ・ジーザス』みたいなくだらないゴミまで何でもありさ。
アフィリエイトリンクはいいとしても、丸ごとの盗用はよくて違法、下手すりゃ犯罪レベルだろ。
俺もそういう単語をいくつか作ったことあるよ。全部「オレンジ」「パープル」「シルバー」のいずれかと韻を踏むやつ。
でも、John Koenigの作品は本当によくできてるし、すごく親しみやすい形でまとめられてるんだよね。彼が著作権侵害の被害者になってしまったのは本当に気の毒だ。
似たようなことが俺の身にも起きてるよ。3年かけて作った無料のソフトを泥棒にパクられて、AIで作り替えられて勝手に新しいアプリとしてリリースされた。運良く俺が仕込んでいたイースターエッグをAIが見落としてくれたおかげで、盗作の証拠はバッチリ残ってる。でも、裁判所の命令がない限りGoogleやAppleはDMCAについて何の役にも立たないよ。彼らは確認もしないし調停もしないからね。だから今は信条のために裁判で戦ってる。高くつくけどさ。
盗用はこれからも悪化する一方だろうね。もう手軽すぎるし、今後はもっと簡単になる。俺たちはこれから何が起きるのか、全く準備ができていないんだ。
こういうことが可能になる要因としては、Webサイトや企業の匿名性(別のコメントにあるPrompt Digital Incって一体誰なんだ?って話)、そして侵害者が自分たちのリーチを完全にコントロールできているっていう事実のあとにAIが来る感じだな。
盗んだ奴が捕まったり止められたりするまでの非対称性はAIが登場するずっと前からあったけど、侵害コストが桁違いに下がったせいで今後はもっと蔓延するだろうね。
関連して言えば、合法的なコピーも同じくらい問題だ。ソフトウェアもメディアも、登場した瞬間に改変されたり真似されたりする。つまりイノベーターがそのイノベーションの利益を得られないってことだ。個人的には、製品へのアクセスを完全に制御できないプロジェクトはすべてストップさせたよ。イノベーションの火種を消すようなもんだね。
新しい種類の「不可解な悲しみ」がアンロックされたな:本を書いて大人気になったと思ったら、誰かに丸ごとコピーされて、あろうことか本家より見た目が良くて人気のあるパチモンに成り下がってしまうっていう。