ついに解禁!MiMoコードが待望のオープンソース化
MiMo Code is now released and open-source
MiMo Code is now released and open-source
MiMoコードが正式にリリースされ、オープンソースとして公開されました。誰でも自由にコードベースへアクセスし、開発に貢献できるようになっています。
リンク先が中国語だから補足しとくね。MiMo CodeはXiaomiのAIエージェント型コーディング環境のことだよ。
「MiMoCodeはターミナルネイティブなAIコーディングアシスタント。コードの読み書き、コマンド実行、Git操作ができるし、永続的なメモリシステムでセッションをまたいでもプロジェクトの深い理解を保ちつつ、継続的に自己改善していくんだ」
GitHubのリンク(英語): https://github.com/XiaomiMiMo/MiMo-Code
@dang、言語的な理由じゃなくて、GitHubへのリンクを貼ったほうがいいかもね。
(追記:後々のために、投稿された元のURLは0です)
リンク先のブログ記事にずっと詳しい情報が載ってるよ:https://mimo.xiaomi.com/blog/mimo-code-long-horizon
「MiMoCodeはOpenCodeのフォークとして構築されている。OpenCodeのコア機能(マルチプロバイダー、TUI、LSP、MCP、プラグイン)はすべて維持しつつ、永続メモリ、インテリジェントなコンテキスト管理、サブエージェントのオーケストレーション、目標駆動型の自律ループ、コンポーズワークフロー、そしてdream/distillによる自己改善機能を追加している。」
GitHubより
私が試した中国のモデルの中ではこれが一番お気に入り。目隠しされてたら、OpusとMiMoのどっちを使ってるか当てるのはかなり難しいレベルだと思う。
インストールしてすぐに(Sonnet 4.6レベルのモデルとして)使い始められるのは、ログインや支払いが不要でかなり便利だね。
普通、中国のサイトって法律の都合で+86の電話番号を要求されることが多くて、ログインや登録が本当に面倒なんだよね。アカウント作成なしで使えるのは、摩擦を減らすという点で素晴らしい。PCのセットアップ時に導入するのにも使えそうだし。
ただ、どうやって悪用を検知してブロックするのかは気になるね。
自分のプロジェクト(clankerfights.ai:LLM同士をゲームで戦わせるもの)でMiMoをかなり使い込んだけど、価格を考えると非常に優れたモデルだよ。MiniMaxの方が賢いとは思うけど、MiMoはパレート最適に近いところに確実に来てる。
ClaudeやCodexの価格は最終的に下がらざるを得なくなるはず。一般的なコーディングタスクの大半では、超高性能で低速なモデルよりも、十分賢くて超高速なモデルの方が求められているからね。
Xiaomiは最近勢いに乗ってるね。彼らのモデル、特にProシリーズは過小評価されてると思う。ベンチマークスコアではどんどん順位を上げてるのに(Artificial Analysisなんかを見ても)、適切な注目を集められていない。しかもこれはDeepseekがV4を出す前の話だしね。
それに、料金プランがめちゃくちゃ安い。一番安いLiteプランでも月額5ドルだし、使用制限も引き上げられたばかりだ。その上、自社モデル用の開発環境まで出すなんて驚きだよ。Homebrewでのインストールもサポートしてくれたら最高なんだけど。
別の話だけど、企業にはこういう姿勢をもっと見せてほしいよね。逆に感心しないのは、自社のモデルを囲い込んで、蒸留を防ぐために妨害工作をしたりして顧客ベースを損なうようなスタートアップのやり方だよ。
ほぼフロンティアレベルのモデルを作るまでになったXiaomiの変革はすごい。5年前、データサイエンスチームにいた頃は、彼らはAIモデルなんて全く気にしてなくて、APIの裏側ではNLPやビジョン処理のためにBaiduを使ってたんだから。
いいことだね。コーディング環境はオープンソースであるべきだし、LLMはコモディティとして扱うべき。消費者の乗り換えコストを最小化して、ユーザーがコンテキストやLLMの出力とどうやり取りしているかを理解できるようにするべきだよ。
業界は間違った方向に進んでいて、Claude Codeは(何度もソースコードが流出しているにもかかわらず!)クローズドなままだし、オープンソースのGemini CLIもクローズドなAntigravity CLIに移行するために非推奨になったりしている。