ディスカッション (11件)
皆さん、こんにちは!HelixDB(https://news.ycombinator.com/item?id=43975423 )をローンチしてから約1年が経ちました。これは学生時代に友人と始めたプロジェクトです。HelixDBは、オブジェクトストレージをバックエンドに採用したOLTPグラフデータベースで、ベクトル検索と全文検索(FTS)をネイティブでサポートしています。なぜグラフ、ベクトル、FTSを統合したのでしょうか?グラフDBはデータの本質的な関係性を捉え、ベクトルは意味論的な理解を可能にし、FTSは詳細なフィルタリングを担います。多くのAIアプリはバラバラなシステムを継ぎ接ぎしてこれらを実現していますが、システム間の結合(Join)処理に限界があります。HelixDBは、GraphRAGやHybridRAGを開発する過程で、この「別々のDBが必要」という課題を解決するために生まれました。スケーラビリティの課題に対し、私たちは高コストなデータ複製や複雑なシャーディングではなく、S3を永続化レイヤーに採用しました。これにより、グラフサイズの制限を撤廃し、ノードの水平展開でスループットを確保可能です。コールドデータ(S3)からの読み取りでp99 50msという低レイテンシを実現しつつ、ストレージコストを劇的に抑えられます。現在は、AIエージェントの記憶層としての活用や、TBクラスの巨大なグラフデータの管理、コストがボトルネックとなっている企業向けソリューションとして活用されています。今後はオープンソースの汎用AIメモリ層の開発や、グラフ関係性を考慮したベクトル検索のプリフィルタリング機能、そしてGAクラウドの公開を控えています。ローカルでの試用はGitHub(https://github.com/HelixDB/helix-db )やドキュメント(https://docs.helix-db.com/database/local-development )をご覧ください。クラウド版の利用希望はfounders@helix-db.comまでご連絡ください。フィードバックお待ちしています!
Turbopufferと比べるとどうなの?
マルチホップクエリでパフォーマンスが安定しない問題があるんだけど、マルチホップ時のp99はどれくらい?
グラフのエッジに対してFTS(全文検索)やベクトル検索はサポートしてる?
どの言語に対応してるの?CypherとかGremlinとか使える?
gdb-engines.comで現在5位になってるね。一見の価値ありそう。
グラフのメモリ層はいつ利用可能になる予定?
データベース自体のソースコードはどこ?リポジトリを見る限りクライアントライブラリだけのようだけど。
ローンチおめでとう!
George、ローンチおめでとう!
汎用AIメモリ層が公開されるのを楽しみにしてるよ。
実は今年、Rustでグラフデータベースを自作してるんだ!クエリプランナーやカーディナリティの見積もり(Cardinality Estimation)をどう決めたのか、話せる範囲で聞かせてほしいな。自分はEAV型のグラフを採用したせいで見積もりがかなり複雑になってて、クエリ言語の品質と速度、表現力のバランスを取るのに苦戦してるところなんだ。
ローンチおめでとう!サイトもドキュメントもいいね。
これってセルフホストできる?それともHelix-cloudを使わないといけない感じかな?サイドにあるチャットがHelix-cloudを勧めてくるんだけど、月額600ドル〜となると個人の実験用予算をオーバーしちゃって。
エージェントのメモリ用DBを探していて、まずはセルフホスト可能か、無料枠があるものから始めたいんだ。今はPostgresでなんとかなってるけど、サーバーログやチャットログを取り込みたいと考えてる。