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世界で最も奇妙で美しいCコードを決める祭典、第29回IOCCC(International Obfuscated C Code Contest)の2025年度優勝者がついに発表されました。今回も、一見すると何をしているのか全く理解不能でありながら、驚くべき動作を見せる「芸術的」なソースコードが勢揃いしています。C言語の限界を突き詰めた変態的なハックの数々をぜひチェックしてみてください。
ウェブサイト自体が難読化されていて、Cのソースコードを探すのが全く簡単じゃないね!
GameBoyエミュレータのコードまでGameBoyっぽく見えるの最高。拍手喝采ものだし、今回の中で間違いなく一番好きなエントリーだわ。
https://github.com/ioccc-src/winner/blob/master/2025/ncw1/pr... (https://github.com/ioccc-src/winner/blob/master/2025/ncw1/prog.c)
作者のNick Craig-Woodってrcloneの生みの親じゃないか!
念のため言っておくと、IOCCCのガイドラインでは明示的にLLMの使用が許可されてるよ。
「IOCCCには、コード開発に様々なテクニック(多くは自作ツール)を巧みに駆使した作者たちによる、素晴らしい受賞作品の豊かな歴史がある」
LinuxとDoomを動かせる366バイトのC言語プログラムエミュレータが一番のお気に入り[0]。
このVMはOISC(One Instruction Set Computer:単一命令セットコンピュータ)を実装してるんだ[1]。
[0] https://github.com/ioccc-src/winner/blob/master/2025/cable/p... (https://github.com/ioccc-src/winner/blob/master/2025/cable/prog.c)
[1] https://github.com/ioccc-src/winner/blob/master/2025/cable/R... (https://github.com/ioccc-src/winner/blob/master/2025/cable/README.md)
Underhanded C Contestが復活してくれたらいいのにな。個人的にはそっちの方がずっと興味深かった。Obfuscated Cの参加者を軽んじるわけじゃないけどさ。
うわっ、僕のGame Boy版ライフゲームの実装が受賞エントリーの1つに入ってる!
『葬送のフリーレン』のネタが仕込まれてるぞ!
https://www.ioccc.org/2025/yang2/index.html (https://www.ioccc.org/2025/yang2/index.html)
メインキャラのフェルンが、ゾルトラークという一般的な攻撃魔法をほぼそれ専門に使ってるからね。
[1] https://en.wikipedia.org/wiki/Frieren (https://en.wikipedia.org/wiki/Frieren)
2000年当時、Cプログラマーチームに参加するための初めてのインターン面接を受けた時のこと。彼らが過去の受賞作品を見せて「コードをレビューしてみて」と言って部屋を出ていったんだ。5分後に戻ってきて一言。
– で、どうだった?
– お時間を取らせてすみません。全く理解できませんでした。
すると彼らは大爆笑して、採用プロセスを進めようって言われたんだ。
今でもインターンをそんな風にからかう人っているのかな。自分の慌てぶりを思い出すと今でも笑えるよ。
うおおお!IOCCCが戻ってきた!
主催者のみんなに愛を込めて<3 <3 <3。IOCCCを続けてくれてありがとう、二度とやめないでくれ!
待って、ちょっとよくわからないんだけど。
AIのせいでCapture the Flagはダメになって、Obfuscated C Code Contestは問題ないってこと?
https://twit.tv/posts/tech/ai-disrupts-capture-flag-what-mea... (https://twit.tv/posts/tech/ai-disrupts-capture-flag-what-means-cybersecurity-training)