ディスカッション (11件)
これまで受けた面接の中で、間違いなく最低だった出来事について語ります。
ある組織に参加している関係で、メンタルヘルスの専門家たちとは過去45年間にわたり頻繁に交流がある。
彼らの多くは、まさに「医者よ、自分を癒せ」というタイプで、間違いなく退屈な人間ではない。ここには書けない理由で、これだけは断言できる。
うまくいかなかったのは残念だけど、結果的に災難を回避できたということ。私を信じて。
こうした状況にはレッドフラグが立つべきだし、実際立っている。いや、もはや「真っ赤な」フラグだ。もし面接を受けていて、少しでも無力感を感じたり、相手の言いなりになるしかない状況に追い込まれたりしたら、叫びながら逃げ出すべき。礼儀正しく振る舞う必要なんてない。相手に対して冷静に「今の状況はハラスメントだと感じます」と伝えるだけでいい。実際にそうなんだから。部屋を出る際、誰かを見かけたり話す機会があれば、「面接官から個人的に攻撃的な対応をされた」と伝えてしまえばいい。内定が出ても辞退するつもりであること、周囲にもこの印象を共有すること、そして謝罪を求めることを明言しよう。
その後で、そんな状況に深入りせずに済んだことを感謝すべきだ。そして、知り合い全員に、そこに応募したり働いたりしないよう伝えてやってくれ。
もし面接官側も全く同じブログを書いていたら面白いな。「今日、最悪の候補者が来た。技術的な話に入る前にアイスブレイクの簡単な質問をしたのに、家族のことや人間関係の話を1時間も延々と語り出されて……今までで一番奇妙な面接だった」なんてね。
「議論のトピックの正確な言い回しは覚えていないが、技術的なものではなかった。人生で最も辛かった日や、最大の挑戦といった、いわゆる『トラウマを引き出す』ような質問だった」
はは、こういった質問に対して、本当にフィルターなしで答えてほしいと思っている面接官なんていないと思うけどな……。こういう質問は、非技術職の面接プロセスではよくあることだ。
「ええと、仕事で最も辛かった日は……」というふうに、死別などの話を持ち出さないよう上手く変換すればいい。面接官はあなたの人生のすべてを把握して、あなたが「正直に」人生最悪の日を選んだかまで判断したりはしない。これはつまり、「かつて直面した(大きな)課題」と「どうやってそれを乗り越えたか」を語るチャンスなんだよ。
ワクワクしていたんだ。ゲーム会社だったし、以前からずっとゲーム、もっと言えばゲームエンジン開発の仕事に戻りたいと思っていたから。この会社の技術は面白そうで、天才肌の人物が開発した自社製エンジンを使っていた。私がローレベルな開発経験を持っていて、彼らの荒削りな部分を補えるだろうということで面接に呼ばれた……らしい。
面接の途中で、ある直感を得た。ここには絶対働きたくない。カルチャーの問題だ。とにかく合わないと確信した。
それ以上時間を無駄にしたくなかった。ホワイトボードを使った課題の途中で、ペンを置いてこう言った。「十分見せてもらいました。ここで働くつもりはありません。ありがとう、これ以上時間を無駄にさせないでください」。そのままコートを掴んで帰ったよ。
悪い面接だったわけじゃない。最悪なわけでもなかった。ホワイトボードの質問が原因でもない。
単に彼らが嫌いだった。それだけだ。面接の進め方を見ているうちに、彼らの下で働くなんて考えられなくなった。詳細は言わなくていいよね。
面接の途中で席を立って帰ったのは、後にも先にもこの時だけだ。
これは特権的な意見かもしれないと前置きしておくよ。これまで悪い面接を経験したことはあるけれど、自分は絶対に、「ビジネス」と「個人的なこと」の境界線を越えるようなことはしないし、相手にもさせない。
人生で最も辛かった日や、最大の挑戦といった、いわゆる『トラウマを引き出す』ような質問
私なら、こういう質問はすべて「プロの視点から」と解釈して答えるな。もし面接官がそれを訂正して個人的な回答を求めてくるようなら、その時点で面接はおしまいだ。
今年の前半、ある面接に落ちた理由を教えられたんだ。「なぜうちの会社に入りたいのか」という質問への回答が、「同じライフステージにある他の企業にも当てはまる」というものだったからだそうだ。どうやら、彼らの会社に対して「独自の」関心を持っていることを求めていたらしい。他にもその面接プロセスにはおかしなところがいくつかあったよ。
面接官の中には、自分たちを特別だと思わせたがる人がいるんだよね。
開発者として20年以上働いていて、数え切れないほどの面接を受けてきた。一番最悪だったのは半年くらい前かな。
最初の面接は素晴らしくて、技術的にも興味深く、完璧にマッチしているように思えた。最近やっていた仕事と重なる部分も多かった。彼らも私の経験を高く評価してくれて、次に進むことを楽しみにしてくれている様子だった。あの時は人生で一番ワクワクしていたんだ。
数日後の2次面接はCTOとの1対1。フレンドリーな世間話が5分ほど続いた後、彼から「何か質問はありますか?」と聞かれたので、日常業務の様子を尋ねたら、こう言われたんだ。「私にも分からない。それが問題なんだ。期待を持たせたくないから正直に言うけど、あなたに合うポジションはここにはないと思う」。
あまりに突然の平手打ちのような言葉に、脳が完全にフリーズしてしまった。ただ「あ……えっと……お時間いただきありがとうございました」とどもるしかなかった。
結局、自分の経験を話す機会なんてまったくなかった。複数の技術スタックにまたがる20年以上の経験について、少しも触れることさえできなかった。これほど素早く、根拠もなく判断されたのは初めてだよ。
その日の午後、あまりの悔しさに、以前の面接から感じていた適性や、自分の経験がどう活かせるか、ちゃんと話すチャンスが欲しかったと伝えるメールを送った。返事は一度も返ってこなかった。
それは……あなたと面接官の双方のミスだね。
すべての面接の質問は「……仕事において」という前提でスコープされている。わざわざ「……仕事において」と質問のたびに付け加えるのは冗長で不自然だしね。「自己紹介して」と言われて、パートナーとの出会いや猫の数、キャンプでの思い出を語り出す奴はいないのと同じだよ。これは面接の基本中の基本だ。
もし私が面接官なら、相手が変な答え方をしたらすぐに止めて「『仕事での』一番辛い日という意味だよ」と指摘する。相手もそうすべきだった。
相手が「母と犬が同じ日に死んで、さらに癌だと分かった日のことを話してくれ」と明確に言わない限り、彼らは「仕事における」最悪の日を聞いているんだ。例え犬の死について聞かれたとしても(そんな質問はしないだろうけど)、彼らはあなたの人生で一番辛い日を知りたいわけじゃない。「困難に直面し、それをどう乗り越えたか、仕事において回復力や問題解決能力をどう発揮したか」を聞いているんだよ。
あなたは面接における「プロとしての人付き合い」の部分で失敗したか、「面接の作法を知っているか」という部分(これは一般的に経験や感情の成熟度と相関する)で失敗したんだ。あるいは、「行間を読む」能力の部分かな。
質問の仕方が不器用だったのも確かだけど、回答も完全にしくじっているよ。
残念だけど、今回は運が悪かったか、面接がうまくいかない日だったと割り切って。それと、面接のすべての質問は「……仕事において」という前提であることを絶対に忘れないように。
私が経験した最悪の面接はUber(のセキュリティチーム)だった。
スクリーニングやオンサイトでの技術面接は順調だった。最後にチームの責任者であるディレクターと面談した時、「チームのワークライフバランスはどうですか?」と一般的な質問をしたんだ。
彼は鼻で笑って、週60時間以上働いているとか何とか言った。私は彼をじっと見て、無表情でこう返した。「ああ、それなら自分はやりませんね」。
オンサイトの後にHRから電話があった時、担当者はひどく困惑していた。技術面接をパスしてオファーが出ない候補者は初めて見たと言っていたよ。別のチームを紹介すると言われたけど、断った。