ディスカッション (5件)
Steinwinter Supercargoは、1980年代に登場した極めて野心的なコンセプトのトレーラーヘッドです。最大の特徴は、その超低床なデザイン。荷台の下に運転席が潜り込むという、当時としては革命的な「キャブオーバー」ならぬ「キャブアンダー」とも呼べる構造を採用していました。この設計により、全長制限を維持しつつ積載スペースを最大限に確保することを目指しましたが、視界の悪さや安全性の問題から量産には至りませんでした。まさに、エンジニアリングのロマンが詰まった幻の車両です。
これが映画『エイリアン2』のAPCの元ネタになったのか、物理的または見た目的にどうなのかなと思ってたんだけど、どうやら違うみたいだね。背が低くて似たようなフォームファクターだけど、あれはHunslet ATT77という航空機牽引トラクターだったみたい: https://www.hooniverse.com/movie-cars-aliens-armored-personn... (https://www.hooniverse.com/movie-cars-aliens-armored-personnel-carrier/)
昔乗ってたCitroen BXを思い出したよ。あれは本当にひどい車だったな。Steinwinterはあんなに最低地上高が低いのに、どうやって実用的に使うつもりだったんだろう?疑問でしかない。まあ、奇抜なデザインの典型ってところかな。
こんなのがアーティストのコンセプト画の段階を超えて作られるなんて信じられない。視界なんて最悪だろうに。大きな倉庫の敷地内でトレーラーを動かすだけの限定的な用途だとしてもだよ。誰だって問題になりそうなのは分かりそうなものだけど、そうでもなかったみたいだね。
昔、子供向けのハードカバーの年鑑みたいな雑誌でこれを読んで大好きになったんだ(数年後にポルシェ959の長い特集があって、どっちも甲乙つけがたいほど好きだった)。「Das Neue Universum」って雑誌なんだけど、当時はテクノロジー、文化、冒険、科学が素晴らしいバランスで混ざってて、今思えば「ELIF(地球外知的生命体)」よりもずっと先を行ってるような内容もあったりしてね。あの頃の自分の一部は、今この未来を生きていないことにひどくがっかりしてるみたいだよ!