ディスカッション (10件)
冷戦時代の米中関係を象徴する科学者、銭学森。なぜアメリカは彼を追放し、中国の核戦力強化を許してしまったのか。そのドラマチックな軌跡を振り返る。
今のJPLになる前の組織には、セキュリティ機関としょっちゅう揉め事を起こすような癖の強いキャラクターがわんさかいたんだ。特にこの人物とかね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jack_Parsons
彼は現代のコンポジット(複合材)固体ロケットの発明者であると同時に、アレイスター・クロウリーやL・ロン・ハバードの協力者でもあったんだよ。
エラー率0なんて達成不可能なんだよ。それを踏まえると、結局は自分がどれだけのエラーを許容できるか、そしてその逆の結果を招いた時にどれだけの代償を払えるかっていう話になる。やり取りに関わった人数を考えれば、双方にとって比較価値はかなり明確だったはずだよ。
1990年の時点、つまり例の出来事から半世紀経った後でも、中国の行方は決して確実なものじゃなかった。仮定の話として、中国が自力でこれを達成できなかった可能性は低いように思える。
結局のところ、中国の指導者たちが組織運営に長けていたからこそ、100年単位の組織改革を成し遂げられるようなキーマンを見抜けたんだっていうのがこの論文の主張だよね。そこまでできたなら、アメリカがオッペンハイマーを見つけたみたいに、自国で銭学森を再発見するか育てるかするステップだって踏めたはずじゃないかな。
全体として見れば、これはリスクコントロールの観点から見て、妥当な戦略的選択だったんじゃないかと思う。意思決定は結果だけで判断しちゃダメだよ。
中国では語り継がれていて、半ば神話化されている有名な話だね。向こうで教えていた時、何人もの中学生がそれぞれ別々にこの話をしてくれたよ。
それは興味深いね。
記事でも触れられてるけど、この人物を扱った映画がないんだよ。理由は簡単で、組織作りの専門家の映画なんて退屈だからだ。ゼネラルモーターズで第二次世界大戦中の国防生産を指揮し、後に国防長官になったチャールズ・ウィルソンの伝記映画なんて誰も作らない。1950年代に原子力潜水艦や軍艦の建造を主導したハイマン・リッコーヴァーにしても、2021年の低予算ドキュメンタリーがあるだけ。コンテナ輸送を世界に広めて安価な輸入品を可能にしたマルコム・マクリーンだって映画にはなっていない。
この3人は、どんな有名人よりも世界を変えた人たちだよ。ビジネスの世界史では有名だし、MBAでも学ぶし、伝記だってある。でも映画にはならないんだ。
もしペイウォールなしで聴きたい人がいたら、これただのiframeだから、URLの「paywall」クエリパラメータを削除すればそのまま見れるよ。
https://player.instaread.co/player?article=the-missile-geniu... (https://player.instaread.co/player?article=the-missile-genius-america-lostand-china-gained&publication=usni.org&article_url=https%3A%2F%2Fwww.usni.org%2Fmagazines%2Fnaval-history%2F2025%2Fdecember%2Fmissile-genius-america-lost-and-china-gained)
追記:AIが読み上げてるみたいだね
豆知識だけど、1992年に彼は中国の指導者たちに対して、内燃機関(ICE)ではもう追いつけないから新エネルギー車に注力すべきだと助言してたんだ。その結果は今の状況を見れば分かるよね。
アメリカは移民の才能にハードルを課したり、中国系アメリカ人の科学者を迫害したり、あるいは差別的な態度を取ることで、この過ちを繰り返してるよね [1]。それでもアメリカには外国の才能が流入し続けてるけど、中国に移住する人は相対的に少ないのが現状だ。
[1] https://en.wikipedia.org/wiki/Anti-Chinese_sentiment_in_the_... (https://en.wikipedia.org/wiki/Anti-Chinese_sentiment_in_the_United_States#21st_century_Anti-Chinese_sentiment_and_presidential_campaigns)
エルダル・アリカンもそうだよ。トルコ人の研究者だったけどグリーンカードを拒否されたから、中国政府が彼を招待して、研究の成果を中国側で活用することになったんだ。彼の研究は5G技術の基礎になったよ。
彼が共産主義者だとは思わないな。単に毛沢東のような人物や共産党を信じているだけじゃないかな。
もう一つ、中国人として言わせてもらうと、西洋のプロパガンダを鵜呑みにして反漢族や反中国的な感情を持っている極めて少数を除けば、圧倒的多数は最終的に強力なナショナリズムに目覚めるものだよ。
これは楊振寧にも言えることだね。