ディスカッション (7件)
現在、アメリカ合衆国の国土の60パーセント以上が干ばつ状態に陥っているという深刻な報告がなされています。
タイトルがちょっと正確じゃないね。米国の60%以上が干ばつに直面していて、過去数十年で最悪の状態ってのは全体の話であって、各地域の干ばつがそれぞれ過去数十年で最悪だっていうデータじゃないよ。
ここで使われてる干ばつマップって、一部主観が入ってるんだよね。
https://droughtmonitor.unl.edu/About/WhatistheUSDM.aspx
誰がマップを描いてるの?
NDMC、NOAA、USDAの気象学者や気候学者が交代で、通常2週間ごとに筆頭作成者になるんだ。彼らの仕事は、コンピュータにはできないことをすること。データがバラバラな方向を向いているときに、それを整理して解釈するんだよ。
どうやって干ばつの時期を判断してるの?
たった一つの証拠だけで全体像はわからないし、厳密な物理指標だけでもダメ。だからUSDMは統計モデルじゃないんだ。
真偽はともかく、AIが水を使い果たしてるって信じてる人たちにとっては格好のネタになりそう。
干ばつとまでは言えない場所でも、水循環が完全にめちゃくちゃなところがあるよ。冬の巨大な嵐が年に数回あって、それ以外の時期の降水不足を補うんだけど、すぐに溶けちゃうからね。だから年間の平均値だけ見ると数字は良さそうに見えるけど、夏や火災シーズンはめちゃくちゃ乾燥してて、一年を通して雪解け水も期待できないんだ。
変なコメントがいくつかあるね。これは議論の余地なんてなくて、小麦の先物価格がそのまま反映してるよ。
時々干ばつモニターのサイトでマップを見てるけど、今のマップを見てもここ10年見てきたものと大して変わらない気がするな。
極端な干ばつのエリアは毎年変わるけど、影響を受けている総面積で見ればごく普通だと思う。