ディスカッション (7件)
現在、カナダ国内でコンピューターホビーのムーブメントが盛り上がりを見せています。かつてのレトロPCから最新のDIYプロジェクトまで、エンジニアや技術愛好家たちが情熱を注ぐ、この興味深いコミュニティの動きについて深掘りします。
「カナダで唯一の都市であるトロントに目を向け、この動きを検証していくよ」
カナダで育ったわけじゃないけど、コンピュータ技術やハードウェアに関する知識の海が、今ほど手に負えないほど大きくなかったあの頃が懐かしいな。当時は実際に人と会って、リアルな議論を交わすのが当たり前だった。今でもそれは可能だけど、あの頃の雰囲気とは全く別物だよね。
ここに載っているようなアメリカの大手電子雑誌と並んでよく見かけた、カナダ独自の雑誌『Electron』への言及や描写がないのが悲しいよ。Electronは70年代半ばまで主力だったけど、突然『Audio Scene Canada』にリニューアルしてさ。光沢のある広告ばかりでHiFiオーディオに特化しちゃって、ホビー層や一般的な電子工作の分野からは離れてしまった。結局購読をキャンセルしたんだ。
12歳くらいの頃にVIC-20を手に入れたかな。あの当時、コモドール関連のすべてにおいてJim Butterfieldの存在感はとにかく圧倒的だった。初めて打ち込んだことの一つが彼のTINYMONで、1KB未満の「モニター」(初期のマイクロコンピューティングでは、なぜか常駐デバッガのことをモニターと呼んでいたんだよね)だった。当時は何のことか全く分からずにやってたけど。
トロントには今でもTPUG(Toronto Pet User Group)があって、毎年World of Commodoreっていうカンファレンスを開催してるよ。https://www.tpug.ca/ 残念ながら俺はコンピュータホビークラブ全盛期には若すぎて参加できなかったけど、今残っているものの中では一番近い存在かもね。
カナダ北西部からは、この手の話はどれも手の届かない遠い世界だったな。(今でもそうだけど、ネットのおかげで広大な距離もだいぶ近く感じるようになったね)当時は行ける範囲だとHeathkit(南に1200kmくらい)やRadio Shack(あそこが電子パーツを扱っていた頃が本当に懐かしい!)が頼みの綱だった。今はネットで注文するか…正直、何もないようなものだよ。