ディスカッション (6件)
Barman(Backup and Recovery Manager for PostgreSQL)は、PostgreSQLデータベースのバックアップと災害復旧を効率化するための強力なオープンソースツールです。オンラインバックアップの管理からポイントインタイムリカバリ(PITR)まで、DB管理者が頭を悩ませる運用タスクを自動化し、データの安全性を確実に担保します。
PostgreSQLを使ってるセルフホスト勢にとって、これは素晴らしいプロジェクトだよね。特に2026年4月27日にオーナーがpgBackRestをアーカイブしちゃったから、長年実績があるこのツールが本命の選択肢になるはず。
昔Barmanを検討してしばらく使ったあとにpgBackRestへ乗り換えた人っている?その判断を見直そうとしてたりするのかな。
うちはKubernetes上でCloudNativePGのプラグイン経由でBarmanを使ってるよ。デフォルトのバックアッププラグインだしね。
Barmanはバックアップとリストアに関しては昔から堅実だけど、CNPGでの設定はちょっとクセがあるかな。WALの制限を慎重に設定しないと、すぐにボリュームが溢れてデータベースが死ぬことになる。
前に調べたときは、BarmanはS3へのバックアップをサポートしてなかったんだよね。だから自分たちにとってはpgBackRestが重要だったわけ。制限がほぼなくて信頼できるストレージにフルバックアップも増分バックアップもオフロードできたから。
今のBarmanがどうなのかは詳しくないけど、当時は別のLinuxマシン(例えばEC2とか)にバックアップを飛ばすことしかできなくて、結局メインのDBとは別にバックアップシステムの管理も気にしなきゃいけなかったんだよ。
だから、誰かpgBackRestのメンテを引き継いでくれるといいんだけどなあ。
Databasus (https://databasus.com) もおすすめしておきたい。PostgreSQLのバックアップをスケジュール実行するための、驚くほどシンプルなツールとWebインターフェースだよ。自分のホームラボでも使ってるけど、かなりいい感じ。
うち(ParadeDB)ではデプロイのほとんどでCloudNativePG経由のBarmanを使ってる。基本は安定してるけど、1) S3のストレージクラスを設定できない点と、2) 巨大なDBだとアップロードが遅い点には少し不満があるかな。
とはいえ、このプロジェクトがHNのトップページで見られるのは素直に嬉しいね!