ディスカッション (11件)
ずっと放置していた、あの未完のプロジェクト。もう諦めていませんか?AIコーディング支援ツールを活用すれば、当時の文脈を忘れかけていても、再び開発の波に乗ることができます。本記事では、技術的な負債を抱えた「死蔵プロジェクト」をAIの力で再始動させ、最後まで書き切るための賢いワークフローを解説します。
一番挫折した数が多いプロジェクトはビデオゲーム系だな。未完成のプロジェクトが数十個入ったフォルダがあって、今ではもう「実験」ってことにしている。先週、Claudeにそのうちの一つを任せてみたんだけど、これが最高だった。こちらの意図をすぐに汲み取ってくれてね。未完成プロジェクトだと伝えたら、「まずはV0のゲームループを完成させて、それから肉付けして楽しもう=諦めない」という方向に強く誘導してくれた。ゲーム開発においてめちゃくちゃ頼りになるよ。こっちがゲームデザインのアイデアを投げれば、動くコードで返してくれる。手順的なアルゴリズムに関する論文を渡せば実装してくれるし、アイデア出しもしてくれるし、グラフィック素材の作成(外部ツールを使って手順的な2D生成ツールまで作ってくれた)や、さらには世界観(ロア)の構築まで手伝ってくれたよ。久しぶりにコンピュータを使っていて本当に楽しい時間だった。Claude Code + Godotは最強だね。作業に戻らなきゃ。
個人的には、個人プロジェクトにはいくつかのバケツ(分類)があると思っている。一つは学習や成長のためのもの、もう一つは単純に「存在してほしい」と心から願うものだ。
バイブ・コーディング(vibe coding/engineering)で自分がやってきたプロジェクトのほぼ100%は後者のカテゴリーだよ。自分が必要としているもので、世の中に存在しないか、存在しても設定がめちゃくちゃ複雑だったり、機能が420個も詰め込まれたスパゲッティ状態だったりするものだ。
結局のところ、既存アプリがメールを読む機能まで付くような「肥大化(スコープクリープ)」に注意を払い続けるよりも、自分専用の特定の機能を実装する方がずっと楽なんだよね[0] =)。
AIコーディングのおかげで、ずっと作りたかったけど時間がなくてできなかったアプリを3つも作れたよ。
まあ、状況は少し変わったけどね。今度はそれらを使う時間がなくなっちゃった。
12年前に自分用のシンプルなアプリを作ろうとしたんだ。日・週・月が過ぎるにつれて短くなるバーを表示したり、最高気温と最低気温、雲量などをバーで表示したりするやつさ。
テキストとASCIIで表示するところまでは何とか動くようになったんだけど、毎日使いたくなるようなインターフェースにはどうしてもできなくて、グラフィカルなUIなんて到底無理だった。それをClaude Codeに投げ込んで、どんなUIにしたいか伝えて実行させてみたんだ。
そうしたら、まさに望んでいた通りのアプリが出来上がったよ。僕が気づかなかった日付パーサーのバグまで見つけてくれた。今では画面の隅でずっと動かしているよ。
次に作ろうと思っているのは、子供たちが学校休みの日は朝のアラームを全部オフにしてくれるiPhoneアプリ。ずっと欲しかったものだけど、iPhoneアプリの作り方なんて知らないし、学ぶ時間(前述の子供たちのせいなんだけどね)もなかったから作れなかった。Claude Codeは個人アプリには最高だよ。コードの質なんて気にする必要はないし、出てきたものをそのまま使えばいいんだから。
サイドプロジェクトに関しては、やる気が起きないならやる価値がないってことがほとんど。結果よりもプロセスや経験を重視することを自分は「余暇」と呼んでいる。逆にプロセスよりも結果を優先するのは「仕事」。もし結果のためにサイドプロジェクトをたくさんやっているなら、それは余暇に働いているのと同じだよ。そう考えると、それは本当に自由な時間なのかな?現代社会はすでに、精神が耐えられる以上の結果を求めてくる。自分はサイドプロジェクトを「精神の健康のため」に残しておきたいんだ。例外があるとすれば、心から信じられる大義のための結果かな。それなら目的ができて、取り組むプロセスや経験が豊かになるからね。
ここ2年でツール環境が激変したせいで、18ヶ月前には完璧だった自動化設定を見直すハメになっている。再構築する時間は確かにかかるけど、一度環境を整えてしまえば、週に数回以上行うようなタスクなら効率アップ分で十分元が取れるよ。
昔、初心者フリーランサー向けのプロジェクトをやったことがある。放置されて中途半端になった案件に、途上国などの安い単価で働ける人を何人か充てるというアイデアだ。プログラミングが多少できる人は安い国にたくさんいる。1日3ユーロくらいで雇えるんだ。彼らが日報でどこで詰まったかを報告してきたら、それを見て少し助言したり、あるいは無視して自分で解決させたりすればいい。
もちろんもっと払って、コンピュータやネット環境、本やコース、オフィスを用意してあげることもできるけど、必須じゃない。
4週間ごとにプロジェクトあたり60支払って放置するだけ。面白い進捗があったら見て楽しむ、くらいが丁度いい。
メモアプリを作ろうとして途中で止まったものが、プライベートリポジトリに3つも眠っている。アイデアと自由時間の狭間でずっと停滞していたんだ。それがClaude Codeのおかげで、本当に欲しかったものを2ヶ月でリリースできたよ。これを作ったのが、これまでで一番最高の趣味になった。ゲームやダラダラとスクロールするよりもずっといい。何年も温めてきたアイデアをようやく形にしてリリースすると、そこに自分自身の魂がこもっている感じがする。これからはソロ開発者が似たようなアプリをたくさんリリースするようになるだろうね。
エージェントを使うようになってから、今まで以上にプロジェクトを放り出すようになったよ。特にバイブ・コーディングをやっていると、愛着が全く湧かなくなる。自分の名前を刻んで誇りに思えるようなものじゃないんだ。
若い頃からコーディングをしてきたけど、ずっとコードそのものよりも結果を重視していると思っていた。でも、どうやらそうとも限らないみたいだね。
2020年にGraphiQLのReactをSvelteに置き換えるプロジェクトで、Codemirrorのフォーラムで助けを求めていたんだけど、難しすぎて諦めてお蔵入りにしていたんだ。昨日、Claudeにこれを実現してって頼んだら、まさにその当時のスレッドを参照してきたよ。
とにかく、今は自分のこだわりが詰まったGraphQLサーバー1に統合する前に、見た目を綺麗に整えているところ(ちゃんと動くよ!!)。
もう「世界に変化をもたらす人間になりたいなら、自らその変化になれ」という言葉を言い訳にする時代は終わったね。