ディスカッション (11件)
デスクトップ向けアプリケーションの開発は、もうこれでおしまいにします。
今のデスクトップアプリの数値がどうなっているのか、そしてElectronの登場がどれだけ状況を変えたのか気になるな。最近はB2Cソフトウェアだとモバイルアプリの方が「最高のメトリクス」を出せるみたいだし、この記事の現代版があればぜひ読んでみたい。
隣の芝生は青く見えるっていうけど、それは肥料がまかれているからだよ。
パトリックの指摘のほとんどは「とにかく稼ぐこと」が開発のゴールなら素晴らしいものばかりだね。でもオープンソース開発にはあまり関係ない話だし、デスクトップアプリは今でもオープンソース界隈では重要で素晴らしいものだと断言できる。ちょうど新しい趣味のプロジェクトを始めたんだけど、あえてElectronを使わないクロスプラットフォームのデスクトップアプリとして作ってる。それが自分が開発していて楽しいからね。
オンボーディングのファネル:ユーザーベースを拡大して売上を立てようとしているなら重要だろうけど。
コンバージョン:お金を取るつもりなら重要かもね。
Adwords:彼が言うように「競合を叩き潰す」のが目的なら大事かな。
サポート:ソフトを販売するならサポートは必須だね。無料のオープンソースなら些細な問題だろうけど。
海賊版:商用ソフトだけの悩みだね。
分析とユーザー行動:これも商用ソフトがユーザーを監視したり、A/Bテストのモルモットにしたりする時に必要になるだけ。
彼が言うことで唯一納得できるのは、Web開発の方が開発サイクルが短いという点かな。でもそれは「開発者の都合」に過ぎないし、ユーザーにとってはあまり重要じゃない。むしろ短い開発サイクルは、ソフトが流砂のように激しく変化して、ユーザーにとってはマイナスになることもある。僕のオープンソースプロジェクトだと、Gitにプッシュした時が「開発サイクル」の終わりだし、それは自分の好きなタイミングでできるんだ。
これ2009年の記事だよ。タイトルにそう明記しておくべきだね。
しかし、海賊版の存在は本当に腹立たしい。特に、学校の先生がGoogleで私のソフトの名前を検索しただけで、正規版を買う代わりに海賊版を試すよう促されるような状況はね。
Googleが「Don't Be Evil(邪悪になるな)」の時代に、ソフトウェアの海賊版についてどうすべきか議論したことがあったのか気になるな。結局どういう結論を出したんだろう。
海賊版を抑制する、あるいは少なくとも助長しない方向で決めたんじゃないかな。
スクリーンショットを見ると、Googleの検索クエリには海賊版を求めているような要素は全くないのに、Googleがわざわざ海賊版を提案している。まるで罠だよ。
(ユーザーのこれまでの履歴が海賊版好きを示唆している可能性はあるにせよ、Googleなら海賊版を探している時のパターンは分かっているはずだし、他のトピックでは特殊なケースも用意しているわけだし)
倫理的に正しい行動っていうのは、誰かに訴えられたり規制当局から止められたりするまで待つことなのかな?
それとも、将来的なコストや競合を予測して、自分たちに有利な規制をロビー活動で通すことで、コンプライアンスさえ守っていれば訴訟から逃れられるような体制を築いているのか?
最初からちょっと的外れかな。「シェアウェアユーザーをコンバージョンさせるためにどれだけ手順が必要か」という議論は大げさすぎる。
1-4. Googleで検索して、見つけて、読む…これはWebアプリも同じだろ。
2. ダウンロードをクリックして数秒待つ。ネイティブアプリは小さいから、待ちきれずに離脱なんてことはない。JSが重いWebアプリの方が読み込みに時間がかかることも多いし。
3. ブラウザが提示してくれる実行ファイルをクリックするだけ。わざわざブラウザを閉じたりダウンロードフォルダを探したりする必要はない。すぐそこにあるんだから!
3.5. インストーラーなんて不要かもしれないし、多段階のウィザードなんて絶対にいらない。大きな「インストール」ボタンと、小さい「詳細オプション」があれば十分だ。
3.6. (もしインストーラーがあるなら)完了後に自動でプログラムを起動すればいい。
4. ユーザーが使って満足する。
5. しばらくして、プログラムが支払いを促す。アプリ内、あるいはブラウザを開いて直接支払いフォームへ誘導する。
6. 情報を入力して支払い完了。
Webアプリより1ステップ多いかもしれないけど、ユーザーが戻ってきて支払う可能性はネイティブアプリの方がずっと高い(だって直接ポップアップを送れるんだから!)。
「Webアプリが向いている問題に対してはWebアプリが優れている」というトートロジー(同語反復)をもう10年以上も繰り返してるね。
これが17年前の記事だということも信じがたいし、彼が投稿した当時に僕がそれを読んでいたことを覚えているのも信じがたいよ!
僕も同じ結論に至ったけど、理由はClojureを使ったWebツールの方がずっと優れているからかな。ClojureDartみたいなデスクトップアプリ開発用のClojureツールチェーンは、経験上かなり脆いんだ。
実際のところ、これはデスクトップ操作に慣れていない層をターゲットにした製品の話だよね。一方で、「こんなの難しい問題じゃないのに、なぜこんな手順を踏ませるんだ。もっとうまくやっている人を探そう」というユーザーもいる。それに、テック系に強い若い親族から「変なものはダウンロードしちゃダメ!」と言われている人たちも多いしね。
デスクトップアプリを期待する層がターゲットならデスクトップアプリを、Webアプリ層ならWebアプリを、スマホならスマホ版を作るべきだ。
昔のウォルマートの激安ソフトコーナーでCDを買って、パソコンに入れたら自動でインストールが始まってデスクトップにアイコンが出てくる、みたいな環境ならこういうやり方も機能しただろうね。今は一般的じゃないけど、当時のユーザーにはこちらの方が合理的だった面もある。
今のユーザーの多くはSteamやWindows Storeにログインしていないこともあるから、自分たちでやるしかない。そういう層にとってWebが一番摩擦の少ない場所だというのは納得だよ。