ディスカッション (11件)
ついにここまで来たか…。驚異的な精度の卓球ロボットが、トップレベルの人間プレイヤーと互角以上に渡り合い、勝利を収めました。マシンラーニングと精密なメカトロニクスが融合し、人間の反応速度すら凌駕する領域に達しつつあります。技術の進化を感じざるを得ません。
1年前にGoogle DeepMindが支援するこの卓球ロボットがHNで話題になってたよ。性能はかなり低かったし、HNの議論も「これを人間レベルと呼んでいいのか」とか「著者は卓球をやったことがない素人レベルを指してるって説明すべきだったのでは」みたいな話ばかりだった。でも、当時はSOTAとして認められてたんだよね。それから何があったんだろう?コーディングAIとかで見られるような進化に見えるけど、物理ロボット工学はもっとゆっくり進歩するもんだと思ってたよ。部分的な答えとしては、新しいロボットはDeepMindがやってなかったような「ズル」をしてるってことかな。部屋中にハイスピードカメラを配置して、ボールのロゴを読み取って回転を検知してるみたい。でも、それだけでこれほどの大躍進を説明できるかは疑問だね。
ミッチ・ヘドバーグのジョークを思い出したよ。「テニスの悲しいところは、どれだけ上手くなっても壁には勝てないってことだ」
卓球選手って相手の動きからボールの挙動を予測するよう学習するものじゃないの?もしロボット相手(人間のような外見や挙動じゃない相手)に対してそれができないなら、本来の実力を発揮できないってことにならない?
論文のリンクを貼っておくね。https://www.nature.com/articles/s41586-026-10338-5 これ、テーブル全体が見える動画が見てみたい。論文から察するに、かなり明るい照明が必要そうだね。それにしてもかなりガチなセットアップだ。
今一番恐れているのはロボット軍隊と警察の存在だ。例えば、中国が台湾に侵攻する可能性が叫ばれてるけど、70〜80年代の1人っ子政策のせいで兵士が足りなくなるって話があるよね。その一方で、ウクライナは急造ドローンを使って「近代的な」軍隊相手に戦い抜いてる。「アルデンヌに戦車が通るはずがない」と言われた昔の戦術と同じようなことが起きているのかも?完全に遠隔操作され、AIが支援する軍隊による最初の国家侵攻はいつどこで起こるんだろう?ロボット大隊が民間人を人間の盾にする可能性は?AIは恐怖を植え付けるために地元住民を虐待するようになるのか、それとも無駄な妨害とみなして権力の中枢へ突撃するのか。もし戦争が遠距離から行われるものになるなら、RTSゲームを何年もやり込んできた韓国勢が有利になったりするんだろうか?
人間と同じような運動学的制約を抱えた人型ロボットが同じことをやってのけたら、感心するんだけどな。
Natureの動画はこちら。https://www.youtube.com/watch?v=EH8kZDc7OLk
そうなるのも頷けるよ。昔のThe Onionの記事を思い出した。 https://theonion.com/ping-pong-somehow-elicits-macho-posturing-1819565861/
Sony AIの公式動画もすごく面白いし、素晴らしい映像が詰まってるよ。 https://youtu.be/FrGq8ltb-_E?si=PWm1Dv0T9UHUFw0t
「XがYで人間に勝った」っていうニュースにはもうそこまで興奮しないんだよね。それより「その場で即興で作られた課題P、D、QをXがクリアした」っていう話の方が興味ある。最近は汎用的にそういうことが増え始めてるし、それこそが真の能力向上を感じさせる指標だと思う。人間を倒すために最適化された限定的な環境を作るのはいつでもできるけど、汎用的なタスクで人間を上回れるようになったのはつい最近のことだからね。