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アポロ計画で月面を歩いた12人の宇宙飛行士全員が、月の塵(ルナ・ダスト)による「月面花粉症」のようなアレルギー反応に苦しめられていたことが明らかになっています。彼らが報告したその塵の匂いは、まるで「使用済みの火薬」のようだったと言います。
地球でも火山灰で似たような問題に悩まされてるよ
宇宙版アスベストのせいで、もう誰かガンになったりしてないのか?
月の砂はこんなふうに表現されてるね。
粉みたいに細かいのに、ガラスみたいに鋭い
恐ろしい話だけど、それだけの価値は十分あるはず!
火星のレゴリスには有害レベルの過塩素酸塩が含まれてる。だから人間がレゴリスやそれに触れたものに絶対接触しないようにする必要があるね。乗り物にドッキングするタイプの宇宙服は、まさに必須ってことか。
これ、新型の月面探査車の大きな強みだよね。宇宙服を乗り物の外に置いたままにできるんだ。レゴリスをレーザーや太陽光で焼き固める研究も面白いのがあって、最初に気になったのは、それでできた素材が人間にとって安全かどうかだったんだよね。
ずっと前に読んだ記事を思い出したよ。「宇宙飛行士の報告」によると、月は使用済みの火薬の臭いがして、宇宙空間は……たしかオゾンみたいな臭いだって話。
実際には、船外活動から戻った後のエアロックの臭いを報告してたんだと思う。月には大気がないから、何十億年も小惑星の衝突で蓄積された塵が、一度も酸素に触れてこなかったんだ。塵に含まれる化学物質の多くは酸化性があるから、初めて空気にさらされると火薬みたいに急激に酸化するんだよ!
宇宙空間の臭いについては船外活動の時の報告だと思うけど、エアロック自体が初めて高真空にさらされた時、表面の反応でオゾンの臭いが出たっていう説明だったはず。
NASAがElectrodynamic Dust Shield(電気力学的ダストシールド)システムを開発してるのは、まさにこのためじゃないの?
「月面探査で最も厄介で制限される要因の一つは、塵が何にでも付着することだ。皮膚、宇宙服、金属、何であろうと関係ない。それに、あらゆるものに対して摩擦のようなブレーキをかけてくるんだ […] ローバーの単純な機械装置も、船外活動(EVA)が進むにつれて影響が出始めた。3回目の船外活動の半ばか終わり頃には、バッグのロックやローバーのパレットを固定するような単純な部品が、動作がおかしくなるどころか、完全に動かなくなったんだ。事実上、凍りついたような状態だよ。叩いたり掃除したりして落とそうとしたけど、どうしようもなかった。ミラーやカメラ、チェックリストに対する塵の影響もすさまじい。受け入れるしかないんだけど、宇宙船の外でも中でも常に塵との戦いさ。宇宙船の中に入っても、いくら払っても、宇宙服を脱ぐと手や顔に塵がついてるし、そこら中を歩き回ることになる。いくら掃除に気をつけても、宇宙船の隅々や皮膚の毛穴にまで入り込んでくるんだ […]」 ユージン・サーナン、アポロ17号デブリーフィングより
レゴリスのインタラクティブな顕微鏡データを見たけど、割れた小さなガラスみたいで、岩のように硬くて、静電気を帯びた発泡スチロールみたいに何にでもくっつくね。
「さらに月には大気がなく、太陽からの放射線に絶えずさらされているため、土壌が静電気を帯びるようになる」 - 磁場か電場を使えばその土を弾き飛ばせるってことだね
大の宇宙オタクとして言わせてもらうと、宇宙とか他の惑星って実際かなり過酷だよね。
地球がいかに素晴らしい場所かってことは、もっと強調されていいと思う。