ディスカッション (11件)
「God sleeps in the minerals(鉱物に宿る神)」という言葉があります。これは、現代の高度なコンピュータを駆動するシリコンチップが、元をたどれば単なる無機物の結晶から生まれているという事実を指しています。私たちが書くコードや処理されるデータは、結局のところ物理的な鉱物の中に封じ込められた法則の上で動いているのです。テクノロジーの深淵を感じさせる、エンジニアなら一度は考えさせられる深いトピックです。
個人的にはキューブ(立方体)が一番魅力的だな。多面体やいろいろな塊が混ざった有機的なものもいいけど、完璧な立方体はひときわ目を引く。
こういう巨大で完璧な標本は、実物を見るといつも息をのむよ。こんなものが地球の土の中に眠っているなんて……。私は地元の鉱物クラブに入っていて、年に何度か鉱物的に興味深い場所へ「フィールドトリップ」に行っている(個人の立ち入りが禁止されている私有地や、休業中の採掘場での特別な掘削など、普段は行けないような場所が多いんだ)。ここで見せてもらった標本ほど美しいものを見つけたことはないけれど、自分で手掘りして見つけた少し変わった石のコレクションは、見ていて最高に満足感があるよ。そこまでガチな「鉱物オタク」じゃなくても参加できるし、少しでも興味があるなら地元の鉱物クラブを探してみることを強くおすすめするよ。本当にすごく楽しいから!
プラハの国立歴史博物館には、この手の素晴らしいコレクションがあるよ。まさに隠れた名所だ。
鉱物の結晶構造は、原子の配列が「こだま」しているようなものだと考えると面白いよね。実際に観察できるスケールでの繰り返しパターンなんだから。
こういう鉱物博物館にいくつか行ったことがあるけど、アスベスト(石綿)は興味深いものの一つだね。他の鉱物の隣に普通に展示されているんだ。他の鉱物と同じように美しい形をしているけれど、中皮腫の弁護士のCMをあまりにも見すぎていて、これが完全に自然由来の素材だということを忘れそうになる。あと、綿のようにバラバラにほぐして布に織ることもできるんだ。岩石からできているのに柔軟な素材で、しかも人を死に至らしめる可能性があるなんてね。アスベストの展示は、ちゃんとガラスケースの中に収められているよ。
ポートランドや太平洋岸北西部(PNW)周辺のオタク仲間に伝えておくけど、ヒルズボロにあるRice Museumは、名前からは米の品種を網羅しているように聞こえるかもしれないけど、実は大きくて珍しい鉱物標本の素晴らしいコレクションがあるんだよ。https://www.ricenorthwestmuseum.org
こういうドラマチックでカラフルな巨大標本は美術館にはぴったりだけど、元鉱物学者の身としては、地球の鉱物世界の真の美しさは顕微鏡レベルにあると感じるよ。鉱物を構成する(ほとんどの)結晶性固体の、信じられないほどの秩序とランダムさの両方を見ることができるからね。https://en.wikipedia.org/wiki/Thin_section を見てみて。鉱物っていうのは無機物だと思われがちだけど、実は特定された全鉱物の3分の2は、地球上の生命との直接的または間接的な相互作用から生まれたものなんだ。実際、最近の仮説では、鉱物は太陽系の形成以来、生命体と非常によく似た形で進化し、選択プロセスを経てどんどん複雑になってきたと考えられている。https://hazen.carnegiescience.edu/research/mineral-evolution をチェックしてみて。
うちの母[0]は地質学者だったんだ。家の中がそんなものばかりの環境で育ったよ。今でもたくさん持っている。 [0] https://cmarshall.com/miscellaneous/SheilaMarshall.htm
こういう面白い岩石の造形をモチーフにした洞窟探索系の敵キャラが出る、新しいRPGツクールのゲームを作ってくれないかな。
神は鉱物の中で眠り、植物の中で目覚め、動物の中で歩き、人間の中で考える。――アーサー・ヤング