ディスカッション (11件)
フルオログラファン(フッ化グラフェン)を用いた、原子レベルの極小ストレージ技術が発表されました。特筆すべきは、1平方センチメートルあたり447 TBという驚異的な記憶密度を誇りながら、データを保持するためのエネルギーを一切必要としない(ゼロ・リテンション・エネルギー)点です。次世代の超高密度かつ超省電力なストレージデバイスとして、大きな期待が寄せられています。
怪しいな。著者一人で53回も改訂されてるし、ネットで軽く調べた限りだと、著者はCSU Globalやセントラルフロリダ大学、サンノゼ州立大学の航空宇宙学科とかに所属してそうなのに、連絡先がGmailのアドレスになってる。
驚きだね。もしこの素材が実用化されて十分な柔軟性があるなら、いつか数百エクサバイトもの容量を持つテープドライブが見られるかもしれない。
タイトルの打ち間違いかな? fluorographane じゃなくて Fluorographene(フルオログラフェン)じゃない? fluorographane についてのページは一つも見当たらないし、Wikipediaにも Fluorographene の項目しかないよ。
「走査型プローブのプロトタイプは、既存の全技術を5桁以上も上回る面記録密度を持つ、機能的な不揮発性メモリデバイスをすでに構成している」か。これって走査型トンネル顕微鏡をI/Oメカニズムに使ってるってこと? 昔、原子レベルのストレージでデモがあったけど、実用には遅すぎるんだよね。
非専門家向けの「やっと分かった」版だ。誰かに説明してもらわないと理解できないから助かるよ(笑)
これは夢物語というか、うわ言に近い気がする。化学の部分は専門外だけどまだマシに見えるが、読み取りプロセス全体が疑わしいし、明らかにAIが書いた兆候がある。「ティア1」なんて表現はLLM特有だしね。AFMのメカニズムは楽観的だけど現実味はあるが、「ティア2」は曖昧で完全に推測の域。25 PB/sもの速度を何でキャッシュするのか、8μmのレーザーを原子解像度に変えるMEMSアレイなんて物理的に不可能だし、既存技術との不誠実な比較や根拠のない数字も多すぎる。厳しいけど、これは大幅な修正が必要で査読にすら値しない。結局、電子機器は光学機器よりずっと高密度なものなんだ。
コンセプトは面白いけど、赤信号が点灯しまくりだね。実験データが一切ないから、ドレクスラー流の「原子を自由に並べられたら何でもできる」っていう空想に見える。文体もLLMっぽいし、化学や製造面、読み書きの物理現象も著者が思うほど単純じゃないはず。(フッ素と炭素が物理的に通り抜けることなしに、どうやって電荷でビットを反転させるのかも謎だし。)
長すぎて読んでない。で、447TBのiPhoneはいつ手に入るんだ?
「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」というのは、この論文をAIのゴミだとか空想だとか切り捨ててるコメントの多さを見れば明らかだね。
毎年、結晶だのグラフェンだのを使った新しいストレージの記事が出るけど、結局どれも実現しないんだよ。可能だと証明するより、製品化するほうがずっと難しい。読み書き速度、耐久性、製造コスト。それらが解決される頃には既存技術と大差なくなってる。「グラフェンができれば…」っていう妄想リストがまた一つ増えただけだね。