ディスカッション (9件)
地震を専門とする科学者チームが、実験農場での調査を通じて「過剰な耕作(オーバープラウイング)」が土壌の物理的な結びつきをいかに弱めるかを解明しました。Science誌に掲載されたこの研究は、地震学の解析手法を応用して土壌の構造変化を詳細に分析したもので、農業の持続可能性や地盤工学の観点からも非常に重要な知見を提供しています。元記事の詳細は以下のURLから確認できます。https://www.science.org/doi/10.1126/science.aec0970
このデータ自体は新しいのかもしれないけど、耕起に頼る農業が土壌に悪いって、もうずっと前からわかってたことじゃない?不耕起栽培の人たちはパーマカルチャー・ムーブメントで大きな勢力だし、菌類ネットワークがいかに重要で、耕起によってそれがどれだけ破壊されるかって話も常に出てるよね。カール・マルクスですら土壌の健康についてめちゃくちゃ語ってたし(彼が言ってたのは主に「物質代謝の亀裂」で、耕起そのものじゃないとは思うけど)、短期的な収穫量と長期的な土壌の健康っていう似たような焦点だった。タイトルにあるように本当に新しい深刻な問題が「明らかになった」のか、それとも単にさらに裏付けられただけなのか、ちょっとはっきりしないな。
光ファイバーで含水率を感知できるようになったことを考えると、繊維状のファブリックを広げて、畑全体の水分量を立方ヤード単位で感知できるようになるかも。センシングコントローラーは、行・列・サブピクセル(地下ピクセルだね!)の展開がある、逆向きのLCDアドレッシングコントローラーみたいになるだろうな。ピクセル単位で管理された農場がまだ効率的とは言えないだろうし、土壌や種まき、収穫のためのプロセスやツールも足りないけど、センシングとツールに支援された農業なら、「畑全体を耕す」っていう金槌で釘を打つような強引なアプローチで壊さずに、土壌のポテンシャルをもっと引き出せるはず。
メイン写真の重粘土質、ひどい状態だね。うちも約45エーカーの重粘土質で質の悪い農地を持ってるけど、地面がびしょびしょの時に大型機械やATV(四輪バギー)を入れたら、あんな感じになっちゃうよ。
全くその通りだね。今すぐ農業を禁止しなきゃ。
過剰な耕起こそが、大恐慌時代のダストボウルの砂嵐を引き起こした原因だよ。
耕すべきか、耕さざるべきか、それが問題だ。一つの考え方として、「耕す派」と「不耕起派」の収穫量をチェックしてみるといい。チャールズ・ダウディングがまさにそれをやったんだ。7年間、彼は2つの区画を用意して、片方は耕し、もう片方は耕さなかった。両方に同じ量の堆肥を入れ、同じ作物を育てたんだ。全体としては、不耕起区画の方が10%収穫量が多かった。でもここからが面白い。収穫量は野菜の種類によってバラバラだったんだ。データを深掘りすると、耕した方がかなり悪くなったものもあれば、逆に良くなったものもある。どれが耕した方が良かったと思う?ジャガイモ、ルタバガ、ニンジン、パースニップ、キャベツは全部、耕した方が結果が良かったんだ!だいたいジャガイモ21%、ニンジン21%、ルタバガ14%、キャベツ11%、ソラマメ10%くらい収穫が良かった。彼の本に全部載ってるよ。それ以外は不耕起の方が良かった。特にエシャロットは33%、ケールは21%、タマネギは22%、不耕起の方が成績が良かった。
アンガス・カルダーの「The People's War(庶民の戦争)」(第二次世界大戦中のイギリス国内戦線について)の中で、サウス・ダウンズの年配の農場労働者が、ノルマン征服以来耕されたことがなかった土地が、Uボート戦による穀物不足のせいで耕されていくのを見て、事実上泣いていたっていう記述があるよ。たぶん、彼らは何かを知っていたんだろうね(地震が少ない地域だっていうのもあるけど)。
農業の知識は得意分野じゃないって認めるけど、Amazonシリーズの『クラークソン農場』はめちゃくちゃ楽しめた。農業界が自滅していく国を見たければ、イギリスがまさにそれだね。短絡的な思考、官僚主義、そして終末論的な環境活動家を盲信したせいで、地方の農家は実質的に破産に追い込まれてる。