ディスカッション (8件)
Unicode文字「U+237C(⍼)」についての投稿です。この記号は公式には「Right Angle with Downwards Zigzag Arrow」と定義されていますが、実際には方位角(Azimuth)を指し示す記号として機能します。エンジニアでも滅多に見かけない、このマニアックな数学・プログラミング記号の用途を端的に示したトピックです。
コンテキスト:2022年のこの記事(https://news.ycombinator.com/item?id=31012865 )の続き。このUnicode記号の謎めいた起源を探るきっかけになった投稿だよ。
「もちろん、横向きにすれば任意の経線に対する方位角を測ることもできる」 あー、なるほどね :)
この文字には反ミーム的な性質があって、真の意味を知った人はその直後に忘れちゃうようになってるんだ、って考えたいね。
これが謎だなんて知らなかったな。ドイツの古い海図(ハンブルクやブレーメンの海事博物館にあるようなやつ)には方位角の説明がよく載ってるよ。方位図法の地図は、中心にある北極星から投影されてるんだ。これで、六分儀(一番明るい北極星に合わせるやつ)を使うのに必要な角度が計算しやすくなる。コンパスを使って相対速度や潮流のドリフトなんかも計算してた。博物館の子供向け展示とかでもよく見るから、わりと一般常識だと思ってたよ。
これはすごい発見だね!自作の ascii-side-of-the-moon [0] で方位角を表示するのに便利そうだけど、そうすると記号の説明が必要になっちゃうな。地平線下の高度も表示してるんだけど、それ用の標準的な記号はないみたいだ。記事のリンク先の表も見たけど見当たらなかったよ。これって、高度(Altitude)の記号を新しく作って提案するチャンスじゃない?
フォントデザイナーが正体を知らずに作り直すたびに、どれだけの情報が失われてるんだろうって思ってたんだ。結局みんな直角の角に矢印を通しちゃってて、3Dのデカルト座標系みたいに見えてややこしくなってる。中にはジグザグを曲線にしてるやつもあったけど、六分儀の理屈からすると完全に間違いなんだよね。まあ、記号や言語がこうやって時代と共に変化していくってことなんだろうな。