ディスカッション (9件)
レーザーディスク(LD)の表面には、映像信号が微細なピット(溝)として物理的に刻まれています。驚くべきことに、高性能な顕微鏡を使用することで、これらのピットの連なりを直接観察し、視覚的に「映像データ」を確認することが可能です。デジタルデータをバイナリで管理する現代のストレージとは異なり、LDはアナログ信号をFM変調して物理的な形状として記録しているため、顕微鏡越しに見えるそのパターンは、まさに映像信号そのものの形といえます。物理レイヤーに情報が刻まれているアナログメディアならではの面白さが詰まったトピックです。
Tech TangentsはYouTubeでも最高のレトロ系チャンネルの一つだけど、ここで言うレトロは単に美化された懐古趣味って意味じゃないんだ。Shelbyは動画にすごく力を入れてて、まるで魔法みたいだった初期のテックにどれだけ素晴らしいエンジニアリングが詰まっていたかを見せてくれる。大好きなチャンネルだし、HNで見られて嬉しいよ。
CAV(定角速度)はレーザーディスクのエンコード形式だね。CAVで書き込まれたものは基本アナログデータだから、ディスク上のパターンの繰り返しが判別できるんだ。
これのライブ配信はもっと面白い内容もあったよ。インクジェット印刷と比較した謄写版のインクの話とかね。ライブ配信特有のダラダラした長さはあるけど、興味があるなら見てみて。 https://m.youtube.com/watch?v=zIsCswtkozI (3:36:00あたりから謄写版の話題)
でも、レーザーディスクプレーヤーの光学メカ部分は顕微鏡なんかよりずっと面白いよ。
ディスク上に見えるエンドクレジットのスクショを貼っておくね。動画も見る価値あるけど、たまには最初に見どころを持ってくるのも必要だと思うんだ。 https://ibb.co/v4KK88fF
あんな風にテキストが読めるなんて、しかも2種類のディスクで。本当にすごい。素晴らしい動画だった。タイトルから期待してたよりもずっと良かったよ!
そこまで凄くはないけど、xxdで出力幅を調整して、PDFのラスタ画像セクションにある文字を同僚に見せたことがあるよ。
レーザーディスクの面白い豆知識。あれはデジタルじゃなくてアナログなんだ。CDはピットの有無でデジタル情報を記録する。かなり古いけど、根本的にはUSBメモリの超原始的バージョンって感じ。でもレーザーディスクはデジタルじゃない。アナログのビデオ信号の値をピットの長さとしてエンコードしてる。時間軸ではサンプリングされてるけど、信号値そのものは完全にアナログで保存されてるんだ。エンコード的にはCDよりVHSに近い。かなりイカれてるよね。