ディスカッション (10件)
このスレッドでは、あえて「スローラン(Slowrun)」というユニークなアプローチについて議論しています。通常の大規模学習とは対照的に、データセットは極めて限定的ながら、計算リソース(Compute)は実質的に無限にあるという条件下で、NanoGPTを用いた言語モデリングの限界に挑戦。少ないデータからいかに精度を絞り出すか、その可能性を考察しています。
BabyLMチャレンジをちょっと思い出すな。彼らにも言及して、このチャレンジとどう違うのか見てみるのも良さそう。
めちゃくちゃクールなアイデアだね。どう進展するか楽しみ。一つ質問なんだけど、この特定のデータセットに対する過学習についてはどれくらい気にしてる?つまり、汎化するんじゃなくて丸暗記に寄っちゃうとか。もちろん検証セットは除外してるだろうけど、検証データセットでのパフォーマンスでモデル自体をメタ最適化してるわけだから、結局過学習のリスクはあるよね。
制約を逆転させるっていう考え方、いいね。ほとんどの機械学習ベンチマークは「データは無限、計算資源は限定的」っていう前提だから、みんなスピードを最適化する。もし高品質な学習データが本当のボトルネックになるなら、計算資源が安くなった時に同じデータセットからどれだけの信号を抽出できるかっていうのが面白い課題になる。
素晴らしい仕事だね!
超クール!
ベースラインの選び方が気になるな。modded-nanogptは実実行時間(wall-clock speed)に合わせて最適化されてて、データ効率重視じゃないから、この手のベンチマークの基準点としては珍しい気がする。なんでバニラなNanoGPTにしないの?
去年の9月にスタンフォードから出た、計算資源は無限だけどデータが限られてるっていうパラダイムでの事前学習についての面白い論文があったよ[0]。だいたいこれと同じだけど、学習トークンが約2億個(200M)になってる。[0] https://www.alphaxiv.org/abs/2509.14786
これ最高だね!!!アンサンブルについて気になるんだけど、「8つの異なるモデルを学習させて一番いいやつを選ぶ」ってことかな?パッと思いついたのはそれだけど、それだと勝利するために学習させるモデルの数を増やし続ければいいだけになっちゃうから、違う気もする。
>まだまだ可能性があると考えている方向性 >二次最適化手法と自然勾配法。二次最適化手法ってデータ効率の向上に役立つのかな?同じ最小値により速く到達するためのものだと思ってた(といっても、僕の専門外なんだけどね)。