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押し入れで眠っている古いKindleを、便利な「バス時刻表モニター」として復活させるハックをご紹介します。電子ペーパーならではの低消費電力と視認性を活かした、エンジニア心をくすぐるDIYプロジェクトです。
Kindleを専用のタブレットやインターフェース、ディスプレイとして使うの、大好き。僕はeInkよりLCDディスプレイの方が実は好きっていう変人なんだけど、Kindle Fireを開発者モードにするのってめちゃくちゃ簡単なんだよね。そうすればウェブページを表示させっぱなしにできるし、電源に繋いでれば画面も消えないし、広告も出ない。Kindle Fire HD10なら、よく40ドルくらいで見つかるよ。
なぜか、このプロジェクトを見てこれを思い出した:https://engineersneedart.com/systemsix/systemsix.html
Kindleはハックして遊ぶのに最高のデバイスだよね。eBayなら古いKindleが15〜20ユーロで手に入るし。自分も去年同じことやって、すごく楽しかったよ。https://samkhawase.com/blog/hacking-kindle/
下のほうにバッテリー持ちについてのメモがあって良かった。手元に転がってる古いKindleの最大の悩みは、ほとんどのやつが全然充電を持たなくなってることなんだよね!
何年も前にKindleの消費電力周りの仕事をしていた者として言うと、最大の電力消費源の一つは間違いなくWiFi接続。切断されないように、数秒おきにウェイクアップしてAPに応答しなきゃいけないからね。記憶が曖昧だけど、たしかWiFiなしの平均消費電力が約700uAで、WiFiありだと1.5mA前後だったかな。10年以上前のことだから、うろ覚えだけど……。当然、ページめくりはかなりの電力を使う。正確な数字は覚えてないけど、数秒間、数百mAはかかってたはず。あと、記事の作者が見てたゴースト(残像)問題を解決するために、数ページごとに全画面リフレッシュ(白黒反転)を入れるようになってるよ。
自分も似たようなの作ったよ! 自分の場合はキッチンのコンセントに繋ぎっぱなしにしてるから、バッテリーの心配はなし。ちょっと強引な作りだけど、自分にはこれで十分。https://github.com/jonmon6691/arduino_busstop
これ最高! e-inkとかKindle関連のディスプレイを見るのは大好き。少し前にHNで記事を見た気がしたけど、もう2024年のことだったんだね、時が経つのは早い! リンクはこれ:https://lilymara.xyz/posts/2024/01/transit-kindle/ HNの元記事はこっち:https://news.ycombinator.com/item?id=41923753 著者はKindleでピクセルパーフェクトな画像を表示させるところから始めて、最終的にはRustで専用のHTTPサーバーまで作っちゃってる! 関連リンク:https://news.ycombinator.com/item?id=37661387
少し前に、TRMNLのKindle用クライアントをBashからLuaに書き換えて、ちょっと最適化してみたんだ。5分おきにリフレッシュするようにして、今の自分のKindle Paperwhite(第10世代)だと1回の充電で5〜6日は持つよ。https://github.com/mbirth/trmnl-kindle/tree/lua-rewrite
自分はもっとシンプルな方法にした。脱獄してSSHが通るようにしてから、Kindle側にスクリプトを2つ用意したんだ。1つは1分ごと、もう1つは30分ごとに動かしてる。どっちも同じ場所から同じ画像を描画するんだけど、30分おきの方は全画面リフレッシュを追加してる。こうすれば毎分リフレッシュしなくて済むし、時間が経つと画像が劣化してくるけど30分ごとのフルリフレッシュでうまく回ってる。これならKindle側はすごくシンプルな仕事だけで済むし、アプリのインストールも不要。1行のBashスクリプトを動かすcronを2つ追加するだけ。で、Raspberry Piからrsyncを使って毎分新しい画像をプッシュしてる。画像自体はRaspberry Pi側のPythonスクリプトで、空気質のデータを使って生成してる。ローカルのMySQLサーバーに接続して、値を引っ張ってきて組み立てる感じ。