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HNの皆さん、こんにちは。AIパイプライン向けのドメイン特化言語(DSL)「MOL」を開発しました。最大の特徴は、パイプ演算子 |> を使うだけで実行トレースが自動生成される点です。各ステップの実行時間、データ型、中身がすべて可視化されるため、もうロギングやprintデバッグに煩わされることはありません。\n\n使用例:\n\n let index be doc |> chunk(512) |> embed("model-v1") |> store("kb")\n\nこれを実行するだけで、各ステップの処理時間と出力型を含むトレーステーブルが自動表示されます。ElixirやF#にも |> はありますが、自動トレース機能まで備わっているものはありません。\n\n主な特徴:\n- 12種類の組み込みドメイン型(Document, Chunk, Embedding, VectorStore, Thought, Memory, Nodeなど)\n- ガード・アサーション機能: guard answer.confidence > 0.5 : "Too low"\n- 90以上の標準ライブラリ関数\n- PythonおよびJavaScriptへのトランスパイルに対応\n- Larkを使用したLALRパーサー\n\nインタプリタはPython(約3,500行)で実装されており、68項目のテストをパスしています。PyPIから pip install mol-lang で今すぐ試せます。\n\nインストール不要のオンラインプレイグラウンド: http://135.235.138.217:8000\n\nこのプロジェクトは、CruxLabxが手掛けるコグニティブ・コンピューティング・プラットフォーム「IntraMind」の一環として開発しています。