ディスカッション (80件)
「なぜCLI(コマンドラインインターフェース)をVSCode拡張機能よりも好む人が多いのか、どうしても理解できない...。GUIを備えたIDE(統合開発環境)で作業すれば、DIFF(差分)が綺麗に見れて、ずっと使いやすいのに!」
「拡張機能を使えば、各タスクで行われたコードの変更点がDIFFとして表示される。1カラムまたは2カラムで、それらを綺麗に確認できるんだ。それに、タスクのサマリーでは、コード行への参照が表示され、変更箇所を正確に示してくれる。参照をクリックすれば、該当ファイルが特定行で開かれる。」
「拡張機能で唯一足りないのは、使用量制限を確認する機能だな。近いうちに実装されることを願うよ。」
「CLIには、拡張機能にはないどんな利点があるんだろうか?何か見落としている点があるはずだ。」
キーボードから手を離さなくていいのがいいね。
なるほどね、そういうことかも。そういうスタイルが好きなプログラマーも多いんだろうね。俺は違うけど。GUIの方が断然好きだわ。
2010年から、イケてるUIなんてないから。
これって結局、Vimとかと一緒にCodexを使う人たちにしか当てはまらない話だよね。でも確かに、そういう使い方だと最高の体験ができるよね。
並列処理が簡単にできるのはマジでかい。
それは良い理由だね。でも、俺が使うことはなさそう。
もし、複雑なプロジェクトで(ほとんどの人はそうじゃないけど)、複数の機能があって(ほとんどの人はそうだけど)、それらが互いに依存してないから並行して作業できるなら(ほとんどの複雑なプロジェクトはそうじゃないけど)、gitのワークツリー(基本的には同じプロジェクトのコピーが複数ある状態)を使って、それぞれのブランチで作業できるんだ。オフィスで別々の人が作業してるみたいな感じでね。
同じ拡張機能のウィンドウで複数の会話を始められるし、複数のウィンドウを開くこともできるよ。どっちでも問題なく動く!
やり方よくわかんないんだよね。試したことはあるんだけど。別のシェル開いてcodexって打つ方が、俺には無限に楽。
VSCodeでコンテキストウィンドウの利用状況が見れないのはマジありえない。
最近のアップデートでできるようになったよ。
Roo Codeなら全然できるよ。クエリのコストがどれくらいかかるかまで見れるし。
知ってるよ。CodexとKilo/Rooだけが、俺が使ってるエージェントを使ったコーディングツールだ。
それに、見た目もめっちゃイケてるし😎
クラウドはあと10日間無料だから、どっちも使ってないんだよね。その後は、クラウドの利用料金次第かな、多分使わないと思うけど。
VSCode拡張機能が出る前はcodex cloudを使ってたけど、git-PRのアプローチが俺のワークフローに合わなかったんだよね。それに、Java 8とGWTを使ったプロジェクトで作業してるから、環境構築がマジ悪夢だった。VSCode拡張機能はマジで革命。
確か彼らが言ってたのは、ローカルでの使用はちょっとした変更向けってことだったと思うんだけど、クラウド版と拡張機能版で大きな違いって感じる?(環境設定の難しさは置いといて、それは理解できるんだけど)
ぶっちゃけ、Codex Cloudはあんまり使ってなかったんだよね、昔の話だけど... まあまあだったけど、最高ってほどじゃなかった。でも少なくとも俺のニーズには、拡張機能はすごく良い感じに動いてるし、GPT5とGPT5-CodexはCodex Cloudのo3よりずっと賢くなってる。それ以来クラウド版は見てないから、フェアな比較はできないな。
10日間多いってどこで見たの?気になる。
https://openai.com/index/codex-now-generally-available/
"10月20日から、CodexクラウドタスクもCodexの利用量としてカウントされるようになります。"だってさ。
クラウド? Claudeのこと? Claudeって今無料なの?
編集:あ、ごめん。Codex Cloudね。
俺もVSCode拡張機能の方が好きだな。一番でかい利点は、前の会話に簡単に戻れること。
CLIなら "codex resume" か "codex resume --last" でできるよ。
codexの履歴機能はかなり制限されてる(基本的には最近のセッションとかにしか使えない)。
だからAgent Sessions作ったんだ。https://jazzyalex.github.io/agent-sessions/ これ、CodexとClaudeのコードのCLIセッションを管理する俺のオープンソースツール。CodexとClaudeのコードの制限もメニューバーでトラッキングできるよ。
編集: Agent Sessions - macOS専用。
これ、Codex自体の機能であるべきだと思うんだよね。Cursorにあって、CCとCodexに欲しい機能は2つ。1つはメッセージごとのスナップショット、もう1つはリストから過去の会話を再開できること。
CCとCodexにも「ロールバック」機能はあるけど、コードの変更を元に戻さないと意味ないと思うんだ。
Claude Codeには、コードの変更を含むロールバック機能があるよ。でも、テキストを目視やCLI検索で見つけるのは、どうしても限界がある。だからAgent Sessionsを作ったんだ。
その通り!(笑)それについては聞いたことあるけど、追加されてからあまり使ってないんだよね。
Agent Sessionsをダウンロードしてスターをつけたよ。面白いアイデアだけど、UIはもうちょい頑張ってほしいかな。でも、便利だと思う。
ロールバック機能は何度か使ったことあるけど、コードのロールバックじゃなくて、会話だけだね。Gitの方が信用できるし😀
フィードバックありがとう!UIの改善には同意するよ。Apple Notesレベルまでは無理だけど、もう少し磨きをかけようと思ってる。
「これは絶対必要!」っていう改善点があったら教えてね!
CLIの方が断然好きだな。だからAgent Sessionsっての作ったんだ。https://jazzyalex.github.io/agent-sessions/ これ、CLIセッション管理する俺のオープンソースツール。CodexとClaudeのコードの制限もメニューバーでトラッキングできるよ。
編集: Agent Sessions - macOS専用。
マジ感謝!これ、マジで役に立つわ!
ありがとう!GitHubのスターくれると嬉しいな。あと、来週Product Huntで公開する予定だよ。ここでも告知するね。
ナイス!めっちゃクールじゃん!
ありがとう!GitHubのスターくれると嬉しいな。あと、来週Product Huntで公開する予定だよ。ここでも告知するね。
VSCodeの拡張機能には/initがないし、AGENTS.mdを再読み込みさせるのがマジでめんどいんだよね。
知らんけど、コンソールでは/initを実行できる。拡張機能にはそのオプション自体がないんだよね。
AnthropicはCCのCLI版と拡張機能を同時にリリースしたんだけど、よく使われるのはオープンソースのやつだった。こっちの方がパフォーマンスが良かったんだよね...
あと、結局は好みの問題になる。違うコードエディタを使ったり、CLIの方が好きって人もいるし。
CLIの方がパワフルだし、カスタマイズ性も高い。IDEのGUIは、すでに含まれている機能に最適化されてるから、常に開いているウィンドウを増やすのは、ただの邪魔になるだけ。
あと、VS Codeは個人的にはクソIDEだと思うけど、ほとんどの人が使ってるみたいだね。俺はミディアムウェイトなビジュアルテキストエディタとして使ってるけど、マジでIDEが欲しいなら、JetBrains製品の方がずっとパワフルだよ。
気になるんだけど、CLIの方が拡張機能よりパワフルでカスタマイズ性が高いって、具体的にどういう点?拡張機能ではできないけど、CLIならできることって何? /usage以外で...
でかいのは、非インタラクティブな自動化を起動できることと、画像処理が改善されてるところかな。Codex vs VS Code拡張機能だと、Codexの方が機能が多いのは確か。俺が頭の中で比較してるのは主にGitHub Copilotだけどね。でもCLIエージェントを使うのに慣れすぎちゃって、そっちの方が好きなんだよね。
画像処理が改善されたってどういう意味?プラスアイコンをクリックするか、Shiftキーを押しながら画像をコンポーザーにドラッグすればいいんじゃない?
これに基づいてるのかな? https://community.openai.com/t/codex-ide-extension-no-image-read-hallucinating-playwright-review/1356235
VS Code拡張機能は使ってないから、今はどうなってるか知らないけどね。
俺はLinux使ってるから、AI経由でVS Code含めてコンピューター全体を操作できるぜ。
「Claude、VS Code起動して」って言えば、やってくれる。
CLIのClaudeはコンピューターの一部って感じ。Linux使ってればね。
それいいね!でもコストかかりそうだし、エージェントにPC全体を操作させるのはちょっと危ないかも。Proプランでもトークンとか使用制限を使い切っちゃう人が多い理由がわかった気がする😅。
だってVS Codeは俺のIDEじゃないし。(Panic Nova使ってる。)
変わったかどうかは知らないけど、VS Codeのアドイン版だと変更をまとめるのが俺には無理だったんだよね。CLI版の状態が見れるのは最高。全体の変更を一度に見たいときは、同じリポジトリのVS Codeをまだ開いてるけどね!
VS Codeは使ってない。CLIツールならどんなエディタでも使えるし。
Intellij使ってるよ。
CLI派が多いって知らなかった。俺からしたら逆だと思ってた。
Linux使ってるからCLI好きなんだよね。なんか「コードツール」って感じじゃなくて、どこでもいつでも何にでも統合できる、遍在的な存在って感じがしてさ。ドロップダウンターミナル使ってるから、何見ててもすぐに使えるし。ctrl+z
で裏でちょいちょいターミナルコマンド実行して、fg
でClaudeに戻れるし、最高。
Claudeが使うモデル変えるエイリアスとか、Claudeのソースコード自体を変えるエイリアスとかも作っちゃった。xclip(クリップボード)のURLハンドラ作って、ステータスラインにクリックできる[トランスクリプトパスをコピー]ボタン置いたから、新しいセッション開始して、前のセッション読ませるのも簡単になったし。とにかく汎用性が高いんだよね。
理由は3つあると思うなー。
- 純粋にノリでコーディングするなら、diffとかコード全体を見る必要ないし、そういう場合はターミナルの方が向いてる。
- ハードコアな開発者(手動でゴリゴリ書く人)にとって、ターミナルは今でも自然な体験だし、キーボードだけで操作しやすい。diffはいつでもIDEで見れるし。
- 並行実行できる。
利用状況のトラッキングの問題については、https://jazzyalex.github.io/agent-sessions/ これ、CLIセッション管理する俺のオープンソースツール。CodexとClaudeのコードの制限もメニューバーでトラッキングできるよ。
編集: Agent Sessions - macOS専用だけどね。
俺はssh経由で作業してる。
俺はssh経由で作業してる。
gitで見るdiffとどう違うの?
えーと、俺はSSHで作業してるんだけど。
だって、みんながみんなVSCodeをIDEとして使ってるわけじゃないし。俺は例えばJetBrains使ってるよ。もしJBの拡張機能があったら、多分使うと思う。
マジそれな。マジでくだらないスレだわ。
マジかよ!俺も最初はそうだったんだよ…で、今は…IDE使うなんて考えられない。IDEだと、キーボードからマウス、またキーボードにめっちゃ移動しないとアチコチ行けないんだよね。ターミナルだけで、必要な情報があれば、プロンプト打ち込んだり、2個か3個シェル/ターミナル開いて色々確認したり、実行したりできるし。昔はマジでIDE信者だったんだけどね。今は、コード見たり、生成されたドキュメントの.MDプレビュー見るくらいかな。ターミナルに戻るとは思わなかったわ。笑
Crystalで使うのが好きなんだよね。セッションが全部整理されて、独立したワークツリーにまとまるし。
ターミナルコマンド使うたびに、あのクソみたいな「承認」ボタン押すのが嫌なんだよね ☹️
AIに信頼置きすぎィ!って感じ :P
コマンドライン中毒の人もいるんだよね。個人的には理解できないけど。80年代のGUI革命の目的は、DOSとかDOSっぽいUIをこの世からなくすことだったのに、上手くいってたじゃん。MacOS 1-0にはコマンドラインなかったし。残念ながら、俺的には、MacOS XがUNIXベースになったのが最悪だった。コマンドラインの復活だよ(他は全部大幅に改善されたけど)。で、今じゃどこにでもある。CLIでめっちゃ速い人もいるのはわかるし、それはそれでいいんだけど、MacOSのコアな機能がコマンドラインに隠されてることが多くて、マジでイライラする。GUIが発明された意味、完全にわかってない。まあ、いいんだけどさ。
必要なコマンドは、平易な英語だけだ。
マジで聞いてるなら、まだCLIベースの開発体験とか、本当の開発経験を理解するには早いかもね。まずは好きな言語でテキストファイルの単語数を数えるところから始めて、CLIにステップアップしていくのがおすすめ。
俺は41歳で、ずっと開発者やってるんだけど、ターミナルは色々使うけどコーディングでは使わないな。ファイルの多いプロジェクトとかクラスをIDEで調べたり、検索したり、編集したり、移動したりする方がずっと好き。クラスの中にメソッドがあって、その実装に飛びたいと思ったら、command+クリックでしょ。そのメソッドの参照を全部検索したいなら、ショートカット一発。オートコンプリートも最高だし。色々あるよね。
最強のVimがあるのに、なんでわざわざVSCode使うんだ?
俺の場合は、AIが何をするかレビューしてるから。AIがすることは全部ターミナルに表示されるし。diffを確認したり、実行されてるか確認するだけ。もし何か不明な点があれば、ログを見てコードを直接見に行ける。
拡張機能は、サイズを後から変更できるとはいえ、プロンプトの視野を狭めちゃう。邪魔になるだけのファイルウィンドウが開いてたりもするし。そういう意味では、少ない方が集中できる。プロンプトと、プロンプトが順番に行った変更に集中できるんだ。おかげで他のプロジェクトにも同時並行で取り組みやすいしね。物事の見え方が順番だから、どのプロジェクトで何をしていたか思い出しやすいんだ。
エージェント複数使いしてるよ。
Windows使ってる?
CLIツールが好まれるのは、キーボードから手を離さずにタスクを繋げられるから。VSCodeのdiff viewみたいなビジュアルツールも便利だけど、ワークフローを覚えればコマンドで済む。AIワークフローなら、複数の言語モデルを連携させてブラウジングを自動化するマルチエージェントCLIフレームワークまである。試してみる?
npx -y @just-every/code
両方使うよ。
場合によっては、どっちかが得意なこともあるし。
あるいは、最初に始めた方に居続けるとか。
CLIならモバイルからリモートで入れるしね。
俺はコマンドラインでほとんど全部やる変人だよ。
VS CodeじゃなくてJetBrains使ってる。
Vimユーザーだよ。
ChromebookからLinuxサーバーにSSH接続するからね。マジで楽勝なんだわ。
IDEのPhpStormからCodexを使いたかったんだけど、クラウドAI(gpt)を使うのに金がかかるんだよね。だからターミナルをIDEと並行して使うことにしたんだ。そしたら、こっちの方が全然良かった。ターミナルとIDEのスペースをそれぞれ広く取れるし。CLIからの変更は全部バージョン管理されてるし、IDEで差分確認やロールバックもできるし。
それに、IDEのメッセージも読みやすくなった。モニターの一つでCLIを最大化できるからね。AIのチャットウィンドウをIDEとか他のツールと一緒に詰め込む必要ないし、別々にしておける。
あと、マジでデカいのが...
CLIが独立してるから、複数のプロジェクトを同時に進められる。IDEでプロジェクトを切り替えながら作業できるんだ。AIが作業してる間、IDEを特定のプロジェクトに固定しなくて済む。
今は3つのプロジェクトを同時進行してて、それぞれにCLIエージェントを立ち上げて、タスクを実行してる。
エージェントが完了したら、IDEをそのプロジェクトに切り替えて作業する。
こんな感じでプロジェクトを楽に切り替えられる。
このセットアップ、マジで気に入ってるし、もうIDEにAIエージェントを統合する必要はないかも。
強いて言うなら、CLIターミナルのUIがもっと良くなると嬉しいな。ターミナルは最高だけど、もっとUXとかツールが充実したアプリになってもいいじゃん?ただのターミナルじゃなくてさ、わかる?w
拡張機能から利用制限を確認できるよ!
コンピューター制御:REPL
CLIがあれば、スマホやVRヘッドセットから自分のコンピューターにSSH接続して、codex cliを実行して作業できるんだ。
VS Code内でファイルの変更を確認できるから、それで十分満足してる。Codexを使う前にコミットするのが基本だし。
結局のところ、IDEが余計なペインでごちゃごちゃするのが嫌なんだよね。拡張機能も試したけど、別に不満はないけど、使いたいとは思わない。