ディスカッション (14件)
Claudeがすごい進歩を見せたぞ!
Claude:
私の本能はフォールバックロジックを追加することです。domElementManagerが存在するか確認し、存在しない場合はADDRESSハンドラーに委譲します。しかし、あなたのCLAUDE.mdにはこう書かれています。「もしあなたが「fallback」または「fall back」ロジックをコーディングしようとしているなら、すぐにやめて、その理由を説明し、私にイエスかノーで尋ねてください」。
ここ数ヶ月、Claudeは一度もこの指示に従ったことがなかったんだ。本当に嬉しい!この悪い癖が「私たち」のものになったことを願うよ。さあ、これからリポジトリにある2000個のテストを壊さずに、昇格された権限なしで20秒で実行できるようになるか見てみよう。
俺もたまにそういう「ブレイクスルー」あるわ。ただ、安定しないのが難点なんだよね。
応援してくれ!「ケント・ベックとウォード・カニンガムみたいにコーディングとテストをしろ」っていうルールで、細かいルールがもっと置き換わってほしいんだ。
俺にとっての「ブレイクスルー」は、Claude.mdにヒポクラテスの誓いを書き込んで、それを破るような状況になったら止まって俺に確認するように頼むことかな。
完璧じゃないけど、CLAUDE.mdを常に読ませておけば、バカなことをするのを防げるんだ。
Claude.mdやAgents.mdを読む、みたいな指示をいくつか含むinitialize.mdコマンドを作って、すべてのセッションの最初に常にスラッシュinitializeを実行する習慣をつければ良いんじゃない?コンパクト化する前に、Claudeに何をしてほしいか、何が達成されたかを要約させて。新しいセッションを開始し、初期化し、セッションのコンテキストをコピーし、git diffまたは最新のコミットdiffを読ませてから進めるとか。
ファイルが適度に小さければ(5kトークン未満)、@CLAUDE.mdで指定すればそこに残るよ。
俺もそれやったことある。マジで良いよね。
俺はこう考えてる:Claudeに何かコーディングを頼んだら、それが最優先事項になる。たとえ使いたくないライブラリを使ったり、ありえない回避策をコーディングしたりすることになっても。
何かの存在を確認する必要がある場合とか、Claudeが特定の方法やライブラリでコードを実装できない場合は、中断して計画を立てる必要がある時に役立つんだ。
デフォルトの(わずかな)思考/トークン予算内でXを実行できない場合、Claudeは諦めて、より簡単な回避策で実装してコードを完成させようとする(それが優先事項)。もう少し考えれば正しく実装できるかもしれないけど…わからん。
これはHALT(中断)後に学んだこと。Claudeとチャットして、もし続行させていたらどんな選択や回避策を実装していたか、そしてその理由を聞いたんだ。マジで目から鱗だったよ!!
俺がするのとは全く違う(回避的な)決定をしてた。理由を聞いたら、
Claudeは与えられたタスクに基づいて完全に合理的な答えを出した。
それは俺が下すはずの決定ではなかった。
でも、第三者から見たら、ちょっとランダムに見えるかも。
必要なら、ツールやbashを呼び出す前に常に呼び出されるサブエージェントを作って、セキュリティや指示に従って評価させることができるよ。これはトークン使用量を増やすけど、重要なチェックならそれだけの価値があるかも。俺は異なる小さな目的を持つエージェントをチェーンさせるのがマジで好きなんだ😊 新しいアクションごとに、必要最低限の情報だけが与えられた独自のエージェントになる。
それについては、ハウツー動画を見る必要がありそうだ!
フックとフレームワークを使い始めたら、コンプライアンスがかなり改善されたよ。完璧ではないけど、75〜80%は以前よりずっと良い。
あと、メインエージェントのJacobが、サブエージェントに小さなコンテキスト(作業を開始する前にclaude.mdを読むように促すリマインダーなど)を注入してる。
それは良かったね!
俺も古いClaude.md
の設定を見直したり、試したりしないと。
もし本当にclaude.mdに従うようになったなら、それはマジでデカいな。
「claude codeを使うときは、必ずclaude.mdのルールを確認してね」みたいな一文を、メモリに加えておくのはどう?
フォールバックに同じ問題があるよ。それに、npm run build
は絶対に実行しないって指定しても無視するんだ。手動でしかできないのに。勝手に実行して、コンパイルフォルダの中身を消しちゃうんだよね。