PHP Conference Japan 2026
2026年7月20日開催 / 発表資料 17 本
Shin Ohno
メルカリがモノリスなPHPをKubernetes上で運用し、Go製サービスとgRPCで連携する実践例。導入背景、運用課題、設計上の注意点が分かる。
柏岡秀男
生成AI時代にPHPをLAMP構成で一から組み上げて学ぶ入門。基礎理解がAIコードの検証や設計判断にどう効くか、自走学習の方法が分かる。
- yield再入門スライド
きんじょうひでき
PHPのyieldを基本、歴史、内部実装の3方向から捉え直すトーク。ジェネレータの仕組みと、return・yieldによる実行フロー制御の違いが分かる。
富所 亮
Laravel製アプリを題材にしたチューニング入門。遅い原因、計測、ボトルネックの探し方、アプリ・DB・インフラ別の改善ポイントが分かる。
増永 玲
既存PHPアプリに類似画像検索を後付けし、低価格サーバ1台で運用する構成を解説。埋め込みモデルやベクトルDBの選定、省メモリ調整、再開可能バッチが分かる。
ma@me
OPcacheとJITが効くコード・効かないコードを実測で検証。in_arrayとissetなど関数選びの計算量と、設定がパフォーマンスに与える影響が分かる。
- ファミコンでPHPを動かすスライド
長谷川智希
ファミコン上で動くPHPコンパイラとPHP VMを実装した話。RAM2KBなど厳しい制約下での設計・実装方法と実機で動かすノウハウが分かる。
Hayashi Sugiki
AIで言語選定の重みが下がる中、PHPを書く意味を問い直す。AI時代に重要なスキルとPHPの再評価点、AIへの任せ方の判断軸が分かる。
武田 憲太郎
Laravel Boostの実装から、AIにPHPを書かせる普遍的な設計原則を抽出。多段ローディング、バージョン注入、多層ガードレールの具体パターンが分かる。
Go Kudo
PHP 8.6向けに提案中のRFC「OPcache Static Cache」の解説。従来型PHPで安全にリクエスト間の値をキャッシュする仕組みと狙いが分かる。
ykagano
2年前に削除したPHPクラスが突然決済エラーを起こしたインシデントの解説。時間差で発火した原因、削除時に見逃した理由、修正方法が分かる。
Akito Tsukahara
Composerのセキュリティ設定を問診形式で点検するLT。2.9以降の新デフォルト挙動や、各設定で防げること・防げないこと、チェックリストが分かる。
- emptyの歴史をディグるスライド
かはぴぴ
PHPのemptyの仕様や歴史的背景をたどり、現代での位置づけを見直すLT。なぜ難解な仕様なのか、PHPらしさとの関係が分かる。
高橋直規
AIで爆速実装した結果、先回りで作った機能が全て無駄になった失敗談。作れることと作るべきことの違いと、作る前に立ち止まる判断軸が分かる。
ムナカタ
PHPでリアルタイム音声対話AI Botを作る例から、WebSocketの基本と音声AI APIとの通信の流れ、全体構成が分かる入門LT。
内藤勇介
TypeSpecとDBスキーマを正本に、ドメイン辞書・OpenAPI・ER図・DB定義書を自動生成し相互リンクした事例。ドキュメント保守の負担を減らす方法が分かる。
小泉 岳人
AIで学べる時代にコミュニティへ参加する価値を、偶然×洞察×行動というセレンディピティの視点で語るLT。参加の一歩を踏み出すきっかけになる。